パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 　お仕置き……6　～旦那様～

ひれ伏すようにうつ伏せにさせ、腰を持ち上げて秘部を露にさせる。


菊門の攻めを再び続けながら突起したクリトリスを薄い茂みを掻き分けて探し当てる。

「あっ……あっ、あっ、ん、ん、くっあっ、ああ、あっあっあっ、んっいっいっ良いっ、あっ、気持ちっいっ、あっ、ああっ……」


「紗良は……ここを攻められるのが本当に好きだね。そろそろ……イキたいかい？」



気持ち良さそうに喘ぐ彼女に優しく微笑み掛ける。


「んっ、いっイクっイッちゃうっ。イカ、せてっイクっからっおねがっあっ、やっダメぇっ。やっ止めちゃやだっあっああっ」




クリトリスが勃起して豆粒のように指先に当たった。

それを敢えて外して、菊門と膣口との間をヌルヌルさせながらいじり始めた。