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美肉の狩人
第1章 絶望の中で見つけた獲物 香織

「ごめんなさい、何でもします。何でも言うことを聞きます。だから、子どもだけは許してください。私でよければ・・・お願いです。私を、私をもっと犯してください。」
そういう女に、わざわざベルトを締めなおした俺は、股間を指さしてしゃぶるよう命令した。
女の指が震えている。女の顔に現れる葛藤と絶望が心底楽しい。へえ、俺って、こういう趣味だったんだな。そう思いながら、股間がさらに硬く勃起していく。俺は、女に、「これが最後のチャンスだ。さっさと脱がせろ。」、そう命令した。
女の指が震えながらベルトにかかる。苦労しながらベルトを外すと、ズボンのボタン、そしてファスナーと命令通りに手を動かしていく。屈辱に満ちた、女の顔が、いっそう俺を刺激する。
やがて、ボクサーパンツの中の、そそり立ったモノを間近で目の前にした女は、怯えた表情の内側に、微かな驚きを浮かべた。「下げろ」、そう命令した俺の顔を見ずに、いやいやとかぶりを振る女。
「じゃあ、娘がやられてもいいんだな?」
「冷たい親を持つと、娘は早熟になるって言うけど。片手分生きただけでロスト・ヴァージンか。可哀そうになぁ。」
俺の声に、また、おずおずと女の手が伸びてきて、パンツを掴む。でも、そのまま下げようとするから、勃起した肉茎が引っ掛かってしまう。
「なにをしているんだ。手前に広げながら下げるんだよ。旦那のパンツくらい脱がせたことがないのか?それとも、他人棒でよがってるくらいだから、旦那のモノはパンツにも引っかからないフニャマラか?」
そう罵倒され、屈辱のあまり泣きそうになりながら、言われたとおりにパンツを降ろしいく女。その女が、跳ね上がるように現れたものをみて、一瞬、立場を忘れたように、目を見張るのがわかった。
馬鹿な女だ。デカいからって女を虜にできるわけじゃない。それは、別れた恵美子で証明済みだ。それに、今まで膣の中に入っていたもののデカさくらい、咥え込んでいるうちに気づけよってことだ。
もっとも、悪い気がしないのも事実だ。
俺は勃起したモノを女の唇に押しつけた。亀頭は愛液で、またヌルヌルしている。その感触に女が顔をそむける。俺は女の頭をつかんで、強引に正面を向かせた。そして押しつけながら言った。
「ほら、早く口を開けろよ。何度も言わせるなって・・・。お前が頼んだんだろうが、遊んでくれってさ。」
そういう女に、わざわざベルトを締めなおした俺は、股間を指さしてしゃぶるよう命令した。
女の指が震えている。女の顔に現れる葛藤と絶望が心底楽しい。へえ、俺って、こういう趣味だったんだな。そう思いながら、股間がさらに硬く勃起していく。俺は、女に、「これが最後のチャンスだ。さっさと脱がせろ。」、そう命令した。
女の指が震えながらベルトにかかる。苦労しながらベルトを外すと、ズボンのボタン、そしてファスナーと命令通りに手を動かしていく。屈辱に満ちた、女の顔が、いっそう俺を刺激する。
やがて、ボクサーパンツの中の、そそり立ったモノを間近で目の前にした女は、怯えた表情の内側に、微かな驚きを浮かべた。「下げろ」、そう命令した俺の顔を見ずに、いやいやとかぶりを振る女。
「じゃあ、娘がやられてもいいんだな?」
「冷たい親を持つと、娘は早熟になるって言うけど。片手分生きただけでロスト・ヴァージンか。可哀そうになぁ。」
俺の声に、また、おずおずと女の手が伸びてきて、パンツを掴む。でも、そのまま下げようとするから、勃起した肉茎が引っ掛かってしまう。
「なにをしているんだ。手前に広げながら下げるんだよ。旦那のパンツくらい脱がせたことがないのか?それとも、他人棒でよがってるくらいだから、旦那のモノはパンツにも引っかからないフニャマラか?」
そう罵倒され、屈辱のあまり泣きそうになりながら、言われたとおりにパンツを降ろしいく女。その女が、跳ね上がるように現れたものをみて、一瞬、立場を忘れたように、目を見張るのがわかった。
馬鹿な女だ。デカいからって女を虜にできるわけじゃない。それは、別れた恵美子で証明済みだ。それに、今まで膣の中に入っていたもののデカさくらい、咥え込んでいるうちに気づけよってことだ。
もっとも、悪い気がしないのも事実だ。
俺は勃起したモノを女の唇に押しつけた。亀頭は愛液で、またヌルヌルしている。その感触に女が顔をそむける。俺は女の頭をつかんで、強引に正面を向かせた。そして押しつけながら言った。
「ほら、早く口を開けろよ。何度も言わせるなって・・・。お前が頼んだんだろうが、遊んでくれってさ。」

