この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lovers Game 〜光と影〜
第7章 俺に・・・堕ちろ
『オッス♪おつかれ~』


廉を連れてオフィスに戻る


煌『おかえり~♪・・・って、あれ珍しく
❝仲良く出勤❞?(笑)廉ちゃんいらっしゃい』


『ゃ・・・ちがう、あたしは』

全身全霊で否定してる廉はとりあえずスルーで



『あ~、今日はコイツ❝社内見学❞だ♪』



『???・・・聞いてない…よ…』


龍『そ、それはそうと・・・蓮??
さっきから〇ーバーやら出前やらジャンジャン来てるけど?!どうなってるの?!』


ジャスト正午♪勿論計算済みだ



『ちょうど昼時だ♪たまにはみんなでメシ食おうぜ』



煌『あ♪そういう事ならいいかもね~
廉ちゃん座って?今お茶持ってくるからね』


アタマにハテナ・ハテナ浮かべつつも
諸々の疲れが抜けきってないのか廉はポカンとして
珍しく大人しく従ってた




『コイツをちょっと太らせるぞ♪』



マッチ棒みてーな体でエネルギー大量消費でさぁ
足りないだろ


俺の合図で楽しい楽しいランチタイムのはじまりはじまりだ♪
/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ