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第7章 俺に・・・堕ちろ

気を取り直して？


辿り着いたはスパ施設



『ﾊｧ～♪メシも食えるし足湯なんかもいいなぁ』




『あ・・・あのさ・・・❝あれ❞・・(笑)』


『あん？』



廉がなんか引きつり笑いで目を向けるは待合？


ニャァニャー？ゴロゴロ？

どこぞの猫だ？


二次元系の女に❝膝枕❞されて鼻の下伸ばしてんの



『・・・・(汗)』


『あ、あれって・・・❝龍牙❞・・だったりする？
あたしの見間違えじゃ・・なければ(苦笑)』



『・・・・見るな。見なかった事にしてやれ。

記憶を消せ・・・今すぐに』




『・・・龍牙って、、頭良すぎて、とか
頭使いすぎて、こういう時間も必要なのかな、、なんて
あは・・・あははは・・・は・・・』





『ある意味アイツが一番❝見たまま❞だよなぁ～
アイドルはウ〇コしねえとかいってそうなさぁ
やー、やべえな二次元女子・・・ガチモンじゃん
この後コスプレプレイとかさせんのかなぁ？』





『だからさ・・・下世話すぎ、あんたやっぱ』