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Lovers Game 〜光と影〜
第9章 悪魔の心

『ホレ…』
『わぁ…ありがとう・・・』
ドア越しに買ってきたもん渡すと
廉は心なしか子どもみたいに喜んだ
『・・・』
なんか変な感じだぜ
『・・・風呂…出たら、〃イイもん〃があるぜ?
はやく出てこいよ・・・』
『???・・・ぅん、、』
風呂に廉をおいて
俺はちょうど届いてたのを思い出した
いかにも通販て感じの箱をベットに置いて待った
・・・だから風呂長げぇんだよ、あの女(笑)
『フゥ〜・・』
髪の毛をフワフワと揺らして出てきた廉
あー、、頭乾かすの時間かかるよなぁそりゃ
なんて?
バスタオル姿の廉を見てチラチラ
『…とりあえず着とけ』
俺のシャツを渡すが
『ぁ…ぅん、、ァリガト…』
廉は受け取って風呂場に逆戻り
ブカブカにシャツを羽織って出てきた
俺は・・ちょっとニヤニヤ
『〜…ノーパンで寝るの気持ちよさそうだよな♪』
『ぅ・・・るさぃ…』
さすがに殴りかかってくる余力ないらしいな
せっかくスッキリした後に
グチャグチャに濡れた下着つけるのは
サイアクに心地悪いだろうからな
『〜・・・』
プィ…っ
廉はさっさとベットに入って毛布に包まろうとしてる
『フフッ・・・ほら、、〃コレ〃やるよ。使え?』
俺は通販の箱を指差す
ニヤニヤ
って俺の顔に気付いて?
『ぇ…?・・・ゃ…いらない』
『ぁんだと?』
『どうせ…ろくでもないような・・・』
正解♪
良い勘してんじゃねぇか
と言いたいとこだが?
『いいから開けろ♪』
『…〜』
ベリベリ・・・パカ
『ぇ・・・?』
『(笑)…』
中身を見て廉は硬直?
『こ、れ…』
『お前にやるよ♪…
明日ノーパン、ノーブラで帰るのか?』
箱の中身は女物の下着
あ、普通の上下セットの、普通に使えるヤツな
『わぁ…ありがとう・・・』
ドア越しに買ってきたもん渡すと
廉は心なしか子どもみたいに喜んだ
『・・・』
なんか変な感じだぜ
『・・・風呂…出たら、〃イイもん〃があるぜ?
はやく出てこいよ・・・』
『???・・・ぅん、、』
風呂に廉をおいて
俺はちょうど届いてたのを思い出した
いかにも通販て感じの箱をベットに置いて待った
・・・だから風呂長げぇんだよ、あの女(笑)
『フゥ〜・・』
髪の毛をフワフワと揺らして出てきた廉
あー、、頭乾かすの時間かかるよなぁそりゃ
なんて?
バスタオル姿の廉を見てチラチラ
『…とりあえず着とけ』
俺のシャツを渡すが
『ぁ…ぅん、、ァリガト…』
廉は受け取って風呂場に逆戻り
ブカブカにシャツを羽織って出てきた
俺は・・ちょっとニヤニヤ
『〜…ノーパンで寝るの気持ちよさそうだよな♪』
『ぅ・・・るさぃ…』
さすがに殴りかかってくる余力ないらしいな
せっかくスッキリした後に
グチャグチャに濡れた下着つけるのは
サイアクに心地悪いだろうからな
『〜・・・』
プィ…っ
廉はさっさとベットに入って毛布に包まろうとしてる
『フフッ・・・ほら、、〃コレ〃やるよ。使え?』
俺は通販の箱を指差す
ニヤニヤ
って俺の顔に気付いて?
『ぇ…?・・・ゃ…いらない』
『ぁんだと?』
『どうせ…ろくでもないような・・・』
正解♪
良い勘してんじゃねぇか
と言いたいとこだが?
『いいから開けろ♪』
『…〜』
ベリベリ・・・パカ
『ぇ・・・?』
『(笑)…』
中身を見て廉は硬直?
『こ、れ…』
『お前にやるよ♪…
明日ノーパン、ノーブラで帰るのか?』
箱の中身は女物の下着
あ、普通の上下セットの、普通に使えるヤツな

