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Lovers Game 〜光と影〜
第2章 バカ男 クソ女

ピク・・・

俺が触れた瞬間、やっと少しのリアクション?

レンは微かに身を捩らせるように動いた。


『…・・・ン…ぅ・・・~』


『…焦らすの今頃かよ?(笑)』



『・・・ム~…ぅー・・・』


『わぁーった、わぁーった・・・』


義理でチョット焦らしてるようなその動きに
俺はゆっくり手を握って動きを封じて

赤く、ふっくらとした唇を塞ぐ



・・・・チュ





『…っ・・・~~…!』

『~♪』


死ぬほど酒臭い(笑)



…のは仕方ない。当たり前のこと。



ほんとに何がしたいんだかってくらい
微かにしか動かさない体をみて



あぁ・・思いの外ムラムラしてきたな。



『・・・フフッ‥』


だって、なんか・・・予想外にカワイイんだよ?この女


あ、そうか

”おとなしくしてる姿”初めてみたからだな?



ハハハ



”ムコウの女性(ひと)”も、なにもかも、なにかと
素晴らしかったけどなぁ♪


”こっちの”・・・というか

目の前の

女(ひと)の温もりって・・・心地いいなぁ~
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