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第4章 アシンメトリーなソイツ

『ん？…龍牙…おわり？』


龍『…は？』



『他には？？ないのか？スリーサイズとかさ♪』



煌『…一切合切懲りてないなコイツ・・・（苦笑）』



『ふーん…じゃ、龍牙お前の分析的に』



龍『…〜、上から82の61の87…身長はヒール抜いて156.3、、足のサイズ23・５、、てとこかなぁ』




『瞬殺されたわりにはしっかり見てたんだなー♪！
お前の変質者っぷりも大概だぜな〜っははは』



龍『い、い、一緒にしないでくれるかなぁ？！
一歩間違えば死にかけたんだからねこっちは！！』

スチャ…っと、ズレた眼鏡直して龍牙は汗を拭う