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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第1章 一次面接
櫻井の指が涼子の秘部を犯す。ぐるりとかき混ぜ、僅かに抜き差しを繰り返す。その度に、ぐちゅっくぷっと濡れた音を立てた。
「いやらしい音がしていますね」
「あっ、あぁっ、いやぁっ」
「もしかして私のを舐めて興奮してましたか?」
ちがうちがう!
涼子は首を振る。
「そうですか?」
「あっ、あぅっ!」
「よく濡れているから指二本もすんなりですね」
「いっ!んっ!あぅっ…や、やだぁっ」
ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜられ、閉じた目の奥に火花が散るようだった。涼子はガクガクと身体を震わせる。
「言葉で責められるのがお好きなようですね」
「ちがっ」
「ここも大きく膨らんでますね」
「あっ!あぁ、んっ!」
クリトリスときゅと摘まれて、涼子はびくんと背を逸らした。
ぞくぞくと背中を走るものがなんなのか、涼子は認めたくなかった。抗いようのない状況で、言葉で煽られ、中を掻き回され、感じてしまうなんて。
けれど、そう思うとぞくりとしてしまうのも、確かだった
「あっ、あん、んんぅ、いぁあ…」
「いきそうですか?」
涼子がコクコクと頷く。
「仕方ありませんね」
ちゃんとイクときはイキますと言ってくださいね。
そう言って櫻井は涼子の秘部を犯す指の動きを早めた。同時にクリトリスを指の腹で押しつぶすように撫でる。
「やっ!クリ、ダメ、それ、だめぇ!いっ、イク…イキ、ますぅ!!」
びくん!と強く身体を硬直させて、涼子は達した。ガクガクと足を震わせ、しばらくの後、カクンと涼子の腕の力が抜けた。
「いやらしい音がしていますね」
「あっ、あぁっ、いやぁっ」
「もしかして私のを舐めて興奮してましたか?」
ちがうちがう!
涼子は首を振る。
「そうですか?」
「あっ、あぅっ!」
「よく濡れているから指二本もすんなりですね」
「いっ!んっ!あぅっ…や、やだぁっ」
ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜられ、閉じた目の奥に火花が散るようだった。涼子はガクガクと身体を震わせる。
「言葉で責められるのがお好きなようですね」
「ちがっ」
「ここも大きく膨らんでますね」
「あっ!あぁ、んっ!」
クリトリスときゅと摘まれて、涼子はびくんと背を逸らした。
ぞくぞくと背中を走るものがなんなのか、涼子は認めたくなかった。抗いようのない状況で、言葉で煽られ、中を掻き回され、感じてしまうなんて。
けれど、そう思うとぞくりとしてしまうのも、確かだった
「あっ、あん、んんぅ、いぁあ…」
「いきそうですか?」
涼子がコクコクと頷く。
「仕方ありませんね」
ちゃんとイクときはイキますと言ってくださいね。
そう言って櫻井は涼子の秘部を犯す指の動きを早めた。同時にクリトリスを指の腹で押しつぶすように撫でる。
「やっ!クリ、ダメ、それ、だめぇ!いっ、イク…イキ、ますぅ!!」
びくん!と強く身体を硬直させて、涼子は達した。ガクガクと足を震わせ、しばらくの後、カクンと涼子の腕の力が抜けた。