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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第12章 温泉旅行②
瞳は潤み、はっはっと浅く息を吐く唇は赤いリップを塗ったかのように赤い。肌は発熱しているかのようにほんのりと赤く染まり、しっとりと汗ばんでいる。
「あのやろう…」
酒じゃねぇたろコレ!!
低く唸る昭彦に涼子がおずおずと手を伸ばす。
「あ、昭彦さまぁ…」
震える手が昭彦の頰に触れ、するりと後頭部に回った。舌ったらずな唇の間から赤い舌が覗く。
くっそ!コレ喰わなかったら男じゃねぇだろうがっ!
緩く引き寄せる力に昭彦は陥落した。
「ひぁ!あぁっ、んっ、ぁあん」
横になった昭彦の上で涼子の身体が踊る。揺れる両の乳房を揉み頂きを指で摘むと、涼子の身体がびくんと跳ねた。
「あぁっ!ダメっ、いっ、あぁっ!」
びくんびくんと身体を震わせて涼子が達した。きゅうきゅうとペニスを絞るように締め付ける秘部の動きに昭彦はほぅと息を吐く。
「あーすげーいい」
荒い息を吐き倒れてくる涼子の身体を抱きしめて、達したばかりのそこを下から突き上げる。
「あぁっ!ま、まって、いった、ばっかりっ」
「ダメ」
「ゃあっ!あっ!やっ、もっ、おかしく、なるっ!」
昭彦の首元に顔を埋めながらいやいやと首を振りながら喘ぐ。
「んー」
倒れこんでいる涼子の身体に昭彦は腕を回した。そのまま腹筋で上体を起こす。
「ひぁっ!?」
ふわりと浮いたかと思うと、涼子はぼすんと布団に押し倒された。
「あのやろう…」
酒じゃねぇたろコレ!!
低く唸る昭彦に涼子がおずおずと手を伸ばす。
「あ、昭彦さまぁ…」
震える手が昭彦の頰に触れ、するりと後頭部に回った。舌ったらずな唇の間から赤い舌が覗く。
くっそ!コレ喰わなかったら男じゃねぇだろうがっ!
緩く引き寄せる力に昭彦は陥落した。
「ひぁ!あぁっ、んっ、ぁあん」
横になった昭彦の上で涼子の身体が踊る。揺れる両の乳房を揉み頂きを指で摘むと、涼子の身体がびくんと跳ねた。
「あぁっ!ダメっ、いっ、あぁっ!」
びくんびくんと身体を震わせて涼子が達した。きゅうきゅうとペニスを絞るように締め付ける秘部の動きに昭彦はほぅと息を吐く。
「あーすげーいい」
荒い息を吐き倒れてくる涼子の身体を抱きしめて、達したばかりのそこを下から突き上げる。
「あぁっ!ま、まって、いった、ばっかりっ」
「ダメ」
「ゃあっ!あっ!やっ、もっ、おかしく、なるっ!」
昭彦の首元に顔を埋めながらいやいやと首を振りながら喘ぐ。
「んー」
倒れこんでいる涼子の身体に昭彦は腕を回した。そのまま腹筋で上体を起こす。
「ひぁっ!?」
ふわりと浮いたかと思うと、涼子はぼすんと布団に押し倒された。