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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第13章 陵辱
「ぐぅっ」
どさりと地面に落とされて涼子が呻き声を上げる。誇りっぽい締め切った空間に、高い位置にある小さな窓から明るい光が差し込んでいた。
「うん、こういうシチュエーションって興奮しちゃうね〜」
楽しそうに男が笑う。涼子に馬乗りになると、スラックスのポケットからハンカチを取り出し、涼子の口へと押し込んだ。
「ううっ!んんっ!」
「嫌よ嫌よも好きのうち、ってね〜」
鼻歌交じりで涼子の胸元に手をかけると力任せにシャツを引き裂く。
「愛してるよ、涼子。いっぱい可愛がってあげる」
恐怖に見開た涼子の瞳からボロボロと涙が溢れる。
昭彦様…っ
ブラを引きちぎられ、胸を強く揉まれる。口に含まれ歯で噛み付かれ、涼子は喉の奥で悲鳴を上げた。
やめて、やめて!いやぁっ!!!
背中の下で拘束された両手がギシギシと悲鳴をあげる。
助けて!やだっ、昭彦さまぁっ!!!!
叫ぶ声は呻きにしかならない。
陵辱される恐怖に、涼子は諦めを選択する他なかった。
どさりと地面に落とされて涼子が呻き声を上げる。誇りっぽい締め切った空間に、高い位置にある小さな窓から明るい光が差し込んでいた。
「うん、こういうシチュエーションって興奮しちゃうね〜」
楽しそうに男が笑う。涼子に馬乗りになると、スラックスのポケットからハンカチを取り出し、涼子の口へと押し込んだ。
「ううっ!んんっ!」
「嫌よ嫌よも好きのうち、ってね〜」
鼻歌交じりで涼子の胸元に手をかけると力任せにシャツを引き裂く。
「愛してるよ、涼子。いっぱい可愛がってあげる」
恐怖に見開た涼子の瞳からボロボロと涙が溢れる。
昭彦様…っ
ブラを引きちぎられ、胸を強く揉まれる。口に含まれ歯で噛み付かれ、涼子は喉の奥で悲鳴を上げた。
やめて、やめて!いやぁっ!!!
背中の下で拘束された両手がギシギシと悲鳴をあげる。
助けて!やだっ、昭彦さまぁっ!!!!
叫ぶ声は呻きにしかならない。
陵辱される恐怖に、涼子は諦めを選択する他なかった。