この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
住み込みメイドのエッチなお仕事。
第13章 陵辱
「くそッ!どこだ!」

5分前という報告から僅かに遅れて到着した昭彦は、車から飛び降りると裏庭へと走った。

いつも涼子が座っている木陰には涼子の姿はない。屋敷内は使用人が総出で捜索している。昭彦は庭の奥へと足を向けた。

「涼子!どこだ!」

見つけられない姿に焦りだけが募る。
声を張り上げ走る昭彦の足が何かを蹴り飛ばした。手に取ると、それは涼子へと与えたiPhoneだった。報告を受けてから昭彦が送ったメッセージの着信が未読のまま表示されている。

「くそッ!!涼子!」

どこだ、どこへ…あそこか!?

左右を見渡し目に入った物置小屋へと昭彦は駆け出した。




パンティに伸ばされた手に、涼子は再び抵抗を試みた。蹴り飛ばそうとする涼子の足を、男はやすやすと抑え込むと、脚を大きく開かせる。

「危ないなぁ。涼子だって欲しくてたまらないくせに」

もっともっと、ってねだってたじゃないか

そう言って勃ちあがったペニスを擦り付けられ、涼子はブンブンと首を横に振った。

いや!それだけは、いやあ!!!

「濡れてないねぇ。あ、涼子は濡れにくいんだったよね。ま、挿れれば濡れるでしょ?」
「んんんんんん!!!!っ!ぐぅうっ!!」

渇いたままの秘部に無理やり押し込まれる。

いやぁああ!!!

ぐっぐっと奥へと突き入れられる度に、涼子の身体が悲鳴をあげる。それ以上に、心が傷つき血を流す。

……汚れ、ちゃった…私…もぅ……







/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ