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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第3章 最終面接
櫻井に抱かれたい。そう思った。
けれど、一昨日、昨日と、櫻井に煽られた身体は、涼子が思う以上に、欲に忠実だった。
「うっ…んむっ、ぁむ……」
口一杯に頬張っても入りきらない旦那様のペニスを、涼子は舌と唇で必死に頬張った。舌を絡め、口をすぼめ、ぐちゅぐちゅと音を立てて刺激を加える。そうするうちに、己の秘部がじんじんと疼くのを涼子は自覚していた。
ご主人様…旦那様は、とてもダンディなおじ様といった風情の方だった。
「あぁ、聞いているよ。期待の新人だね」
メイド服もよく似合っているね
ふふ、と笑った旦那様は、とても紳士的な方に見えた。
椅子に座る旦那様の足元にひざまづく。旦那様のペニスは、取り出した時から既に硬さを持っていた。大きなそれにごくりと息を飲む。ぺろぺろと全体を舐めた後に、口に含んだ。
「ちゃんと飲んだね。いいこだ」
「ありがとう、ございます」
口の中に吐き出された精液を飲み込んで、ケホケホと咳き込む涼子の頭をよしよしと撫でる。
「立ってごらん」
「はい」
「この机に腰をかけて。そう、もっと乗り上げて座っていい」
「は、い」
「そのまま後ろに倒れなさい」
言われるまま、涼子は腰をかけた机の上に横になった。
旦那様の手が涼子の脚を持ち上げ大きく開かせる。パンティの紐を外され、隠すものの無い秘部が露わになる。
「あぁ、きれいな色だ。まだそんなに使ってないね。おや。もう濡れているのかい?いらやしい子だね」
「あっ…」
笑いを含む声。恥ずかしくて涼子は顔を手で覆った。
けれど、一昨日、昨日と、櫻井に煽られた身体は、涼子が思う以上に、欲に忠実だった。
「うっ…んむっ、ぁむ……」
口一杯に頬張っても入りきらない旦那様のペニスを、涼子は舌と唇で必死に頬張った。舌を絡め、口をすぼめ、ぐちゅぐちゅと音を立てて刺激を加える。そうするうちに、己の秘部がじんじんと疼くのを涼子は自覚していた。
ご主人様…旦那様は、とてもダンディなおじ様といった風情の方だった。
「あぁ、聞いているよ。期待の新人だね」
メイド服もよく似合っているね
ふふ、と笑った旦那様は、とても紳士的な方に見えた。
椅子に座る旦那様の足元にひざまづく。旦那様のペニスは、取り出した時から既に硬さを持っていた。大きなそれにごくりと息を飲む。ぺろぺろと全体を舐めた後に、口に含んだ。
「ちゃんと飲んだね。いいこだ」
「ありがとう、ございます」
口の中に吐き出された精液を飲み込んで、ケホケホと咳き込む涼子の頭をよしよしと撫でる。
「立ってごらん」
「はい」
「この机に腰をかけて。そう、もっと乗り上げて座っていい」
「は、い」
「そのまま後ろに倒れなさい」
言われるまま、涼子は腰をかけた机の上に横になった。
旦那様の手が涼子の脚を持ち上げ大きく開かせる。パンティの紐を外され、隠すものの無い秘部が露わになる。
「あぁ、きれいな色だ。まだそんなに使ってないね。おや。もう濡れているのかい?いらやしい子だね」
「あっ…」
笑いを含む声。恥ずかしくて涼子は顔を手で覆った。