この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
住み込みメイドのエッチなお仕事。
第6章 三男 昭彦様
「お前、涼子だっけ?」
「はい。」
「18?大学にもいかず何やってんの?」
櫻井が退室した途端、昭彦はそう涼子に問いかけた。
「大学は、通信科を申し込んでいます」
「なんで?普通に通えばいいじゃん」
「……私は家族も親戚もいないので……」
俯く涼子に沈黙が続く。
隠したって仕方ないことだ、と涼子は顔を上げた。
「お金が欲しいので、こちらに申し込みました」
ハッキリとそういうと、昭彦は はっと笑う。
「そういうことならいい。せいぜい頑張るんだな」
「はい」
同情や憐れみをかけることのない昭彦に、涼子は好感を抱く。
悪い人じゃない
ほっと息を吐く涼子に昭彦は手を差し出した。
「こいよ」
促されるまま歩み寄ると、昭彦は涼子の手を掴むとグイと引き寄せた。
「ぁうっ!」
背中を強かに壁に打ち付けて涼子が呻く。涼子の脚の間に膝を割り込ませ、昭彦は涼子を壁に抑え込んだ。
はっと顔を上げた涼子の唇を昭彦のそれが塞ぐ。舌を差し入れ強引に絡ませ咥内を荒らす。
「っん…ぅ……んん…」
苦しげに逃げる舌を追いかけ絡め吸い上げ、縦横無尽に咥内を犯した。
「…あぁ、いいな、その顔」
「っふ、ぁ…」
涙で潤むトロンとした瞳を向けた涼子に昭彦はにやりと笑う。
「芯の強そうな顔して、いやらしい顔すんじゃねぇの」
「い、いやらしくなんか…」
「いいね、汚してやりたくなる」
「あっ」
腰を押し付けられる。服の上からでも判る形を成したものに、涼子はかっと顔を赤く染めた。
「なんだよ、もう欲しいの?」
「ぁっ、ちが…っん」
耳を甘噛みし舌を差し入れられる。伸ばされた手が服の上から強く乳房を揉みしだく。
「ひ、んっ…あ、いた…」
「気持ち良さそうだけど?」
「っ、ぁん」
舌が首筋を這い、服を押し下げられ乳房が空気に触れた。逆の手がお尻を撫で、揉むように動く。
背中を壁に押し付けられたまま身体を弄られる。僅かに声を上げながら目を閉じて感覚を追う涼子に、昭彦はくくっと笑った。
「背中反らして…舐めて欲しいの?」
「えっ?…ぁっ」
「無意識?」
ぎゅっ、とお尻を握られた。
「はい。」
「18?大学にもいかず何やってんの?」
櫻井が退室した途端、昭彦はそう涼子に問いかけた。
「大学は、通信科を申し込んでいます」
「なんで?普通に通えばいいじゃん」
「……私は家族も親戚もいないので……」
俯く涼子に沈黙が続く。
隠したって仕方ないことだ、と涼子は顔を上げた。
「お金が欲しいので、こちらに申し込みました」
ハッキリとそういうと、昭彦は はっと笑う。
「そういうことならいい。せいぜい頑張るんだな」
「はい」
同情や憐れみをかけることのない昭彦に、涼子は好感を抱く。
悪い人じゃない
ほっと息を吐く涼子に昭彦は手を差し出した。
「こいよ」
促されるまま歩み寄ると、昭彦は涼子の手を掴むとグイと引き寄せた。
「ぁうっ!」
背中を強かに壁に打ち付けて涼子が呻く。涼子の脚の間に膝を割り込ませ、昭彦は涼子を壁に抑え込んだ。
はっと顔を上げた涼子の唇を昭彦のそれが塞ぐ。舌を差し入れ強引に絡ませ咥内を荒らす。
「っん…ぅ……んん…」
苦しげに逃げる舌を追いかけ絡め吸い上げ、縦横無尽に咥内を犯した。
「…あぁ、いいな、その顔」
「っふ、ぁ…」
涙で潤むトロンとした瞳を向けた涼子に昭彦はにやりと笑う。
「芯の強そうな顔して、いやらしい顔すんじゃねぇの」
「い、いやらしくなんか…」
「いいね、汚してやりたくなる」
「あっ」
腰を押し付けられる。服の上からでも判る形を成したものに、涼子はかっと顔を赤く染めた。
「なんだよ、もう欲しいの?」
「ぁっ、ちが…っん」
耳を甘噛みし舌を差し入れられる。伸ばされた手が服の上から強く乳房を揉みしだく。
「ひ、んっ…あ、いた…」
「気持ち良さそうだけど?」
「っ、ぁん」
舌が首筋を這い、服を押し下げられ乳房が空気に触れた。逆の手がお尻を撫で、揉むように動く。
背中を壁に押し付けられたまま身体を弄られる。僅かに声を上げながら目を閉じて感覚を追う涼子に、昭彦はくくっと笑った。
「背中反らして…舐めて欲しいの?」
「えっ?…ぁっ」
「無意識?」
ぎゅっ、とお尻を握られた。