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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第8章 清孝の告白
お昼過ぎ、お戻りになられた旦那様に呼ばれお部屋に伺うと、涼子は速攻でデスクの上に押し倒された。
「堪能させておくれ」
そう言うと涼子の脚を肩に抱えパンティを脱がし、秘部へと顔を埋める。
「あっ!ん!」
暖かく濡れた舌で敏感なクリトリスを刺激されれば快感が生まれる。溢れでる愛液を舌が舐めとり、吸い、刺激する。
「あっ…あ、だ、め…」
「まだいってはダメだよ」
涼子が達しそうになる度に、秘部への刺激を止められる。抱え上げた脚を撫で、太ももに膝にキスし、波が去った頃合いに再開される愛撫。
「も…むり、ぁつ、い、いやぁ」
何度となく先送りにされた涼子は、もはや泣きそうだった。身体がピンと張りそうな強烈な快感は得られないものの、常に一歩手前の昂った状態で延々と刺激され続ける。しかも耐えきれずに達しても、中途半端な感覚しか得られず、そしてまた煽られるのだ。
「涼子のは美味しいね」
ぴちゃじゅるっ、と音を立てて舐め、吸われる。繰り返し、繰り返し。
そして………
「ご馳走さま、涼子。また舐めさせておくれ」
えええええ!?
満足そうにそういって涼子を机から下ろすと、旦那様はどこかへと電話をかけ始めた。
「堪能させておくれ」
そう言うと涼子の脚を肩に抱えパンティを脱がし、秘部へと顔を埋める。
「あっ!ん!」
暖かく濡れた舌で敏感なクリトリスを刺激されれば快感が生まれる。溢れでる愛液を舌が舐めとり、吸い、刺激する。
「あっ…あ、だ、め…」
「まだいってはダメだよ」
涼子が達しそうになる度に、秘部への刺激を止められる。抱え上げた脚を撫で、太ももに膝にキスし、波が去った頃合いに再開される愛撫。
「も…むり、ぁつ、い、いやぁ」
何度となく先送りにされた涼子は、もはや泣きそうだった。身体がピンと張りそうな強烈な快感は得られないものの、常に一歩手前の昂った状態で延々と刺激され続ける。しかも耐えきれずに達しても、中途半端な感覚しか得られず、そしてまた煽られるのだ。
「涼子のは美味しいね」
ぴちゃじゅるっ、と音を立てて舐め、吸われる。繰り返し、繰り返し。
そして………
「ご馳走さま、涼子。また舐めさせておくれ」
えええええ!?
満足そうにそういって涼子を机から下ろすと、旦那様はどこかへと電話をかけ始めた。