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住み込みメイドのエッチなお仕事。
第1章 一次面接
涼子が全裸になるまで、櫻井はじっと涼子から視線をそらさなかった。着替えを見られる経験などある訳がなくて恥ずかしさに涼子の頭は沸騰しそうだった。
「こちらへきてください」
呼ばれて涼子はびくりと身体を震わせた。小さく深呼吸をして、意を決して櫻井に歩み寄る。
「両腕を下ろしてください」
言われた通りに胸を隠していた腕を降ろす。櫻井は手を伸ばすと涼子の胸へと触れた。
「っ…」
涼子は息を飲んだが、櫻井の触れ方は、愛撫というより触診のようだった。
「綺麗な形ですね。ハリもある」
褒める言葉に、涼子は思わずホッとする。けれど、続く言葉に顔を引き攣らせた。
「しゃがんでください」
おずおずと、言われた通り膝をつくと、櫻井はズボンのベルトに手をかけた。カチャリと音を立ててベルトを外し、ジッパーを降ろす。
涼子は思わず顔を背けた。
「顔を背けないで」
強い言葉にびくりと涼子の身体が揺れる。恐る恐る背けていた顔を戻すと、櫻井はまだ萎えたままのペニスを取り出した。
「舐めてください」
…やっぱり
「お返事は?」
「はい、畏まりました…」
涼子は諦めるかのように目を伏せた。
「こちらへきてください」
呼ばれて涼子はびくりと身体を震わせた。小さく深呼吸をして、意を決して櫻井に歩み寄る。
「両腕を下ろしてください」
言われた通りに胸を隠していた腕を降ろす。櫻井は手を伸ばすと涼子の胸へと触れた。
「っ…」
涼子は息を飲んだが、櫻井の触れ方は、愛撫というより触診のようだった。
「綺麗な形ですね。ハリもある」
褒める言葉に、涼子は思わずホッとする。けれど、続く言葉に顔を引き攣らせた。
「しゃがんでください」
おずおずと、言われた通り膝をつくと、櫻井はズボンのベルトに手をかけた。カチャリと音を立ててベルトを外し、ジッパーを降ろす。
涼子は思わず顔を背けた。
「顔を背けないで」
強い言葉にびくりと涼子の身体が揺れる。恐る恐る背けていた顔を戻すと、櫻井はまだ萎えたままのペニスを取り出した。
「舐めてください」
…やっぱり
「お返事は?」
「はい、畏まりました…」
涼子は諦めるかのように目を伏せた。