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愛のシンフォニー
第1章 素人童貞
特に乳首は念入りに刺激をしてくる。

「あっ、ああっ、ああん」

勿論ヴァイオリンの弓はこんなことに使うものではない。楽器共々凌辱されているような悲しい気持ちなのに抗えないカイカンが徳造を支配する。

「フフフ、やっぱり乳首弱いのね。男のくせに」

女社長はイジワルをするみたいにグリグリと乳首を刺激する。

「あっ、ああん、ダメ・・」

徳造はまるで女のコのように身悶える。こんな屈辱的な状況の中でこんなにキモチよくなるなんて自分はMではないかと思えてくる。

相棒のヴァイオリン共々汚されていることを思えば、恋人と一緒に凌辱されているようなものだ。それなのにこんなにカンジる自分が罪深くて汚い存在に思えてくる。

「ああん、自分だけこんなにカンジるなんて悪い子ね。あたしたちもキモチよくしなさい」

徳造の目の前で代わる代わる女たちが股を開く。徳造は次々と側近の女性たちにクンニをすることになった。
加齢臭なのか、くわえ込んできた幾つもの男たちの臭いなのか歳のいった女たちの股はたまらなく臭い。しかもグロい。

「こらっ、あなたたちばかり楽しまないの」

女社長のひと言で徳造は女たちから解放されたが、今度は女社長の股を舐めることになった。
普段は上品そうな女社長の股も凶悪な臭いを発している。

「ああん、自分ばっかり美味しい思いをしてズルいわよ、あたしにも頂戴」

徳造と女社長は真逆に体を重ねて女社長は徳造のモノをちゅぱちゅぱとしゃぶる。

徳造と女社長のシックスナインに興奮した女たちはオナニーをしてやがて女同士で絡み始める。

「美味しい・・フフっ、とってもいい子ね。ご褒美をあげるわ」

女社長はフェラチオをやめて徳造の上で体の向きを変えると、いきり勃った徳造のイチモツの上に腰を降ろそうとする。

「ダメです、それだけはやめてください」

徳造は涙目になって女社長との合体を拒む。

「悪い子ね、欲しいものは欲しいって正直に言わなきゃダメでしょ。お仕置きよ」

女社長は徳造の乳首をぐりぐりと刺激する。

「ああっ、あああっ」

徳造は女のコみたいに喘いで身悶える。イチモツはますますギンギンになって、まるで愛液のようにガマン汁が滴る。

女社長はガマン汁を指でぬぐうと美味しそうに舐める。

「おちんちんは正直ね、出したいって叫んでるわ」

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