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愛のシンフォニー
第1章 素人童貞
女社長は再び徳造のモノに腰を降ろそうとする。

「ああっ、ダメです」

困惑する徳造の顔とガマン汁をぬぐったばかりの指を交互に見て女社長は悪戯っぽく笑う。

「いっぱい出そうだもんね。でも安心しなさい。とっくに閉経してるから」

「ヘイケイ・・?」

「ん、もう、女のコにこんなこと説明させないでよ。アガっちゃったってことよ」

ついに女社長は腰を降ろした。もうアガっちゃったソコは緩くて全く挿入感がない。やはり今までたくさんの男をくわえ込んできたのだろう。

「女のコに恥ずかしいこと説明させて、おしおきよ」

女社長はまた徳造の乳首を刺激する、

「ああっ、ああん」

その歳で女のコはないだろうと頭の中でツッコもうとする徳造だが、そんなことを考える余裕もない程にカンジている。
まるで犯されているこの状況でこんなにカンジている自分がどんどん汚くてキライになっていく。

「ねえ、あたしのおっぱいキレイでしょ。触って、吸って・・」

女社長は甘えた声を出す。徳造はもうヤケクソで歳のワリにはキレイな女社長のおっぱいを触って揉んでちゅぱちゅぱと吸う。

「ああっ、ああっ、いいわぁ」

女社長はよがり狂って徳造から離れると仰向けに寝て大股を開く。徳造に来てということだ。
徳造はもうヤケクソでぺニスを密壺にぶちこむ。

女社長が本気でカンジているその様子に興奮が抑えられなくなった側近たちも3人で激しく絡み合う。

「いいのよ、中に、中に出して~」

女社長は徳造に突かれてだらしなくヨダレを垂らして何回もイッた。

「くうう~っ、出る、出るよ~」

徳造も無我夢中で腰を激しく動かしていた。

「いっぱい出して~」

涙と汗にまみれた女社長のイキ顔は完全に雌という獣ねになっていた。激しく男のエキスを求める獣に・・

「うっ、ううっ」

徳造は不本意ながら女社長の中に大量の男汁をぶちまけた。愛もなく、カネと欲望に支配されるままに好きでもない年増女の中にぶちまける自分を憐れな獣だと思う。

徳造の熱い体液をその身の中に感じて女社長はまるで子を宿した母親のように優しい女の顔になる。

「妊娠したら責任取りなさい」

えっ、もうアガったって言ったのに・・
徳造は蒼くなる。
その様子を見て女社長は「バカね、冗談よ」と愉快そうに笑うが、次の瞬間にまた優しい女の顔になる。
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