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愛のシンフォニー
第9章 黒歴史
可愛がってもらったことなど一度もないのに恩義せがましく言って叔母は仰向けに倒した徳造の上に跨がってきた。
ズブッ、ズブブッ
いやらしい音を立てながら珍棒が叔母の穴の中に挿入っていく。
当然にセックスなんて知らなかった徳造には信じられない出来事だった。なんだかスゴくいけない事をしている気持ちになった。
穴の中はぐちゅぐちゅしているが、温かくて気持ちいいような気もする。
これが男と女が愛し合う行為の本当のクライマックスなのか。だったら好きな女のコとしたかった。
よくラブソングで男と女が結ばれるという歌詞があるが、これが結ばれるということなのか。好きな女のコと結ばれたかったがそれも叶わない想いなのか。
徳造の脳裏に想いを寄せている女のコのことが浮かんできた。まさか、叔母の夫に裸の写真を撮られただけでなくこんなこともされたのか・・。
徳造は好きな女のコを裸にして叔母の夫が覆いかぶさって大切なところに汚い珍棒を挿入している姿を想像した。その女のコは涙を流している。
叔母に犯されて徳造もまた涙を流していた。
「あん、いいわよ~。とうとう男になったのね。おめでとう」
叔母は徳造の涙の意味を男になった感動の涙だと勝手に思い込んでキモチよさそうに腰を振った。
「自分ばっかりズルいわよ。あたしたちにもヤラせなさい」
恋人の女たちも次々と徳造に跨がってきて徳造は替わる替わる年増女たちに犯された。
「いいわ~、これが男に目覚めたばかりの小学生のおちんちんなのね~」
女たちは小学生の徳造を犯して至福の表情を浮かべていた。
「あああっ、ああっ」
徳造は珍棒の先っぽがスゴく熱くなっているのを感じでいた。まるで火山の中でマグマが燃えたぎるように得体の知れない何かが起ころうとしている。
「もうイキそうなのね。初めての射精なんだからわたしの中になさい」
叔母は徳造が切なそうな顔をして歯を食いしばるのを見逃さなかった。もう爆発寸前だと悟った叔母は再び徳造に跨がって腰を激しく動かす。
「ああっ、ああっ、僕はどうなっちゃうの?」
徳造の全神経は珍棒の先っぽに集中していた。何かが飛び出しそうな、ムズムズするようなこの感覚は生まれて初めてカンジる未知の感覚だった。
ズブッ、ズブブッ
いやらしい音を立てながら珍棒が叔母の穴の中に挿入っていく。
当然にセックスなんて知らなかった徳造には信じられない出来事だった。なんだかスゴくいけない事をしている気持ちになった。
穴の中はぐちゅぐちゅしているが、温かくて気持ちいいような気もする。
これが男と女が愛し合う行為の本当のクライマックスなのか。だったら好きな女のコとしたかった。
よくラブソングで男と女が結ばれるという歌詞があるが、これが結ばれるということなのか。好きな女のコと結ばれたかったがそれも叶わない想いなのか。
徳造の脳裏に想いを寄せている女のコのことが浮かんできた。まさか、叔母の夫に裸の写真を撮られただけでなくこんなこともされたのか・・。
徳造は好きな女のコを裸にして叔母の夫が覆いかぶさって大切なところに汚い珍棒を挿入している姿を想像した。その女のコは涙を流している。
叔母に犯されて徳造もまた涙を流していた。
「あん、いいわよ~。とうとう男になったのね。おめでとう」
叔母は徳造の涙の意味を男になった感動の涙だと勝手に思い込んでキモチよさそうに腰を振った。
「自分ばっかりズルいわよ。あたしたちにもヤラせなさい」
恋人の女たちも次々と徳造に跨がってきて徳造は替わる替わる年増女たちに犯された。
「いいわ~、これが男に目覚めたばかりの小学生のおちんちんなのね~」
女たちは小学生の徳造を犯して至福の表情を浮かべていた。
「あああっ、ああっ」
徳造は珍棒の先っぽがスゴく熱くなっているのを感じでいた。まるで火山の中でマグマが燃えたぎるように得体の知れない何かが起ころうとしている。
「もうイキそうなのね。初めての射精なんだからわたしの中になさい」
叔母は徳造が切なそうな顔をして歯を食いしばるのを見逃さなかった。もう爆発寸前だと悟った叔母は再び徳造に跨がって腰を激しく動かす。
「ああっ、ああっ、僕はどうなっちゃうの?」
徳造の全神経は珍棒の先っぽに集中していた。何かが飛び出しそうな、ムズムズするようなこの感覚は生まれて初めてカンジる未知の感覚だった。