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愛のシンフォニー
第9章 黒歴史
「ああっ、あああっ」
珍棒の先っぽに何ともいえない得体の知れない感覚がほとばしって爆発した。まるで火山が爆発するように何かが飛び出したのだ。
「ああん、よかったわ~」
徳造から離れた叔母の穴から白く濁った液体が滴り落ちた。徳造はこれが今自分から出たモノかと不思議な気持ちで見ていた。
「自分ばかりズルいわよ。あたしたちだって欲しいんだから」
「まだイケるわよね」
女たちは徳造の珍棒を口に含んでちゅぱちゅぱといやらしい音を立ててしゃぶった。
「アハハ~、大きくなった~」
好きでもない女にこんなことをされて嫌なはずなのに、珍棒はまた硬く大きくなっている。これが男の部品というモノなのか。まるで獣だ。徳造は自分の分身であるソレをたまらなく汚らわしく思った。男というのはこんなに汚らわしいモノを持って生きていかなくてはならないのか・・
叔母の恋人の女たちに輪姦されて徳造は3回も中で発射して悪夢のような時間は終わった。
「妊娠したら責任取りなさいよ」
「アハハ、子供できない体質のくせに」
女たちは悪戯っぽく笑った。叔母と同様に子供ができない体故に夫との仲もうまくいかずに叔母と女同士の恋人になったり幼い少年に手を出したりして悦んでいるのがこの女たちだった。
女たちが言ったことからすると徳造が出したあの得体の知れない液体は女を妊娠させるために出すモノだということを徳造は理解した。さっき叔母たちとヤッたことは本来は子供を作るために行うモノだということも理解した。
だったら尚更好きな女のコとしかしてはいけないことだと徳造は思った。
恋人ができて、えっちなことも自然と覚えて結ばれる、そんな普通の恋がしたかった。でももうそれは叶わぬ夢となってしまった。
徳造は叔母の夫から盗んだ好きな女のコの裸の写真を見てしまった。叔母たちには凌辱されたようなものだ。さっきの行為が好きな相手としか許されない子供を作る行為だとしたらこの娘とヤリたい。
女のコの裸の写真を見ていると珍棒が勃ってくる。
今までは興奮して珍棒が勃つことで満足していたが、もうその先のことを知ってしまった。
この裸の写真が撮られたということは叔母の夫にカネで買われたということ。この娘も徳造が叔母や女たちにされたような非道いことをされたかも知れない。
そんな彼女をネタに自分の汚い欲望を解消してはいけない。
珍棒の先っぽに何ともいえない得体の知れない感覚がほとばしって爆発した。まるで火山が爆発するように何かが飛び出したのだ。
「ああん、よかったわ~」
徳造から離れた叔母の穴から白く濁った液体が滴り落ちた。徳造はこれが今自分から出たモノかと不思議な気持ちで見ていた。
「自分ばかりズルいわよ。あたしたちだって欲しいんだから」
「まだイケるわよね」
女たちは徳造の珍棒を口に含んでちゅぱちゅぱといやらしい音を立ててしゃぶった。
「アハハ~、大きくなった~」
好きでもない女にこんなことをされて嫌なはずなのに、珍棒はまた硬く大きくなっている。これが男の部品というモノなのか。まるで獣だ。徳造は自分の分身であるソレをたまらなく汚らわしく思った。男というのはこんなに汚らわしいモノを持って生きていかなくてはならないのか・・
叔母の恋人の女たちに輪姦されて徳造は3回も中で発射して悪夢のような時間は終わった。
「妊娠したら責任取りなさいよ」
「アハハ、子供できない体質のくせに」
女たちは悪戯っぽく笑った。叔母と同様に子供ができない体故に夫との仲もうまくいかずに叔母と女同士の恋人になったり幼い少年に手を出したりして悦んでいるのがこの女たちだった。
女たちが言ったことからすると徳造が出したあの得体の知れない液体は女を妊娠させるために出すモノだということを徳造は理解した。さっき叔母たちとヤッたことは本来は子供を作るために行うモノだということも理解した。
だったら尚更好きな女のコとしかしてはいけないことだと徳造は思った。
恋人ができて、えっちなことも自然と覚えて結ばれる、そんな普通の恋がしたかった。でももうそれは叶わぬ夢となってしまった。
徳造は叔母の夫から盗んだ好きな女のコの裸の写真を見てしまった。叔母たちには凌辱されたようなものだ。さっきの行為が好きな相手としか許されない子供を作る行為だとしたらこの娘とヤリたい。
女のコの裸の写真を見ていると珍棒が勃ってくる。
今までは興奮して珍棒が勃つことで満足していたが、もうその先のことを知ってしまった。
この裸の写真が撮られたということは叔母の夫にカネで買われたということ。この娘も徳造が叔母や女たちにされたような非道いことをされたかも知れない。
そんな彼女をネタに自分の汚い欲望を解消してはいけない。