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愛のシンフォニー
第9章 黒歴史
いろいろな記憶が甦る中で徳造にある推測が浮かんできた。いや、それは推測というより確信。
まさか、まさか・・
徳造は驚愕した。
「ヒヒヒ、思い出したようだね~」
「人間を消すというのは快感だったぜ。もっともオレたちはお前の憎悪の化身。憎しみの相手を殺るんだから快感、快感、キヒヒヒ」
「もっとも十分な力はなかったからあの二人を消すだけで我等の活動も限界だったがな・・」
やはり叔母と叔母の夫を消したのはファントムたちだった。ならば自分が殺したも同様。徳造は最悪の推測が的中して恐ろしさに震えた。
あの時描いたファントムたちには徳造の哀しみ、絶望、憎悪、怨念といった感情が込められていた。
描きながらも流れる涙もファントムたちに注がれた。
さらに叔母たちに犯された時のモノかオナニーをした時のモノかは分からないが、徳造の精子も注がれた。
かくして徳造の哀しみ、絶望、憎悪、怨念といった感情がこもったファントムは生命を得るに至った。その数は三人。徳造の種が注がれた三人。そう、今目の前にいる三人である。
「嬉しいよ、思い出してくれて。オレたちが君の怨念を晴らしてやったんだからね」
ファントムたちは嬉々として叔母と叔母の夫を消した時のことを語り始めた。
まずは叔母の夫。
その日もカネで幼い娘を買って楽しんだ後だった。
いたいけな少女に中出しをしても飽きたらず、いや、少女のちょっとキツ目のワレメに挿入した余韻が残っている珍棒をいじりながらまた別の少女の全裸写真を見て楽しんでいた。次はこの写真の娘を餌食にするつもりのようだ。
「キヒヒ、粗末なチンコだなぁ。付いてるんだか付いてないんだか分からないぜ」
「そんな粗末なもんに泣かされたんじゃあ、女のコたちも浮かばれね~なぁ」
突如ファントムたちが現れてお世辞にも立派とはいえない男根を散々になじった。
「な、なんだお前たちは」
叔母の夫は慌てて無防備に剥き出しになっていた下半身を庇う。
「そんな小さなモンには幼い少女の未成熟な体がちょうどいいってか」
「だけどカネにモノを言わせて幼い少女を泣かせるのは感心しねえなぁ、こら」
「いいか、ぺニスってのはこういうもんを言うんだよ~。よく見ろぃ」
ファントムたちはいきり勃ったデカマラを露出して叔母の夫にマラビンタを喰らわせた。
「な、なんでオレにこんなことを・・」
まさか、まさか・・
徳造は驚愕した。
「ヒヒヒ、思い出したようだね~」
「人間を消すというのは快感だったぜ。もっともオレたちはお前の憎悪の化身。憎しみの相手を殺るんだから快感、快感、キヒヒヒ」
「もっとも十分な力はなかったからあの二人を消すだけで我等の活動も限界だったがな・・」
やはり叔母と叔母の夫を消したのはファントムたちだった。ならば自分が殺したも同様。徳造は最悪の推測が的中して恐ろしさに震えた。
あの時描いたファントムたちには徳造の哀しみ、絶望、憎悪、怨念といった感情が込められていた。
描きながらも流れる涙もファントムたちに注がれた。
さらに叔母たちに犯された時のモノかオナニーをした時のモノかは分からないが、徳造の精子も注がれた。
かくして徳造の哀しみ、絶望、憎悪、怨念といった感情がこもったファントムは生命を得るに至った。その数は三人。徳造の種が注がれた三人。そう、今目の前にいる三人である。
「嬉しいよ、思い出してくれて。オレたちが君の怨念を晴らしてやったんだからね」
ファントムたちは嬉々として叔母と叔母の夫を消した時のことを語り始めた。
まずは叔母の夫。
その日もカネで幼い娘を買って楽しんだ後だった。
いたいけな少女に中出しをしても飽きたらず、いや、少女のちょっとキツ目のワレメに挿入した余韻が残っている珍棒をいじりながらまた別の少女の全裸写真を見て楽しんでいた。次はこの写真の娘を餌食にするつもりのようだ。
「キヒヒ、粗末なチンコだなぁ。付いてるんだか付いてないんだか分からないぜ」
「そんな粗末なもんに泣かされたんじゃあ、女のコたちも浮かばれね~なぁ」
突如ファントムたちが現れてお世辞にも立派とはいえない男根を散々になじった。
「な、なんだお前たちは」
叔母の夫は慌てて無防備に剥き出しになっていた下半身を庇う。
「そんな小さなモンには幼い少女の未成熟な体がちょうどいいってか」
「だけどカネにモノを言わせて幼い少女を泣かせるのは感心しねえなぁ、こら」
「いいか、ぺニスってのはこういうもんを言うんだよ~。よく見ろぃ」
ファントムたちはいきり勃ったデカマラを露出して叔母の夫にマラビンタを喰らわせた。
「な、なんでオレにこんなことを・・」