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愛のシンフォニー
第11章 愛の遺産
「いや、やめて。あたし帰ります」

泣いていやがる貴美子をプロデューサーは休憩室に連れ込んで押し倒した。

「愛するカレシがメジャーデビューするんだぜ。恋人なら応援しなくちゃ」

プロデューサーはズボンを降ろしていきり勃っているイチモツを出して貴美子の顔に押しつけた。しゃぶれと催促しているのだ。

「コイツに可愛がってもらえるとは君も幸せな女だ。コイツはね・・」

プロデューサーの口から有名なアーティストの名前が次々に出てきた。このプロデューサーは売り出した女性アーティストは尽く食い物にしていたのだ。

貴美子は覚悟を決めてプロデューサーのイチモツをしゃぶった。もしフェラチオだけでイッてくれたら最悪の事態だけは避けられるかも知れないと思ったのだ。

「うおお~っ、いいね~、上手だよ、お嬢ちゃん」

プロデューサーはキモチよさそうに喘いで口の中でイチモツはピクピクしているのでこのまま出してくれないかと期待したが、そうはいかなかった。

「上手なフェラチオだ。ご褒美をあげなくちゃね」

プロデューサーは貴美子の口からイチモツを抜くといよいよ貴美子の上に乗っかって服をはだけた。まだ付け始めたばかりの白いブラジャーが露になる。

「いや、やめて」

貴美子は泣き叫ぶがプロデューサーは容赦なくブラジャーをはずす。まだ誰にも見せたことのない膨らみ始めたおっぱいが露出する。

「ひひひ、いいパイオツしてるじゃね~か、たまらないぜ」

プロデューサーはピンクのあどけないさくらんぼを容赦なくちゅぱちゅぱと吸う。

「いやじゃなくて嬉しいんだろ、乳首が勃ってきたぞ。こっちはどうなっているんだ?」

プロデューサーは貴美子のスカートの中に手を突っ込んでまさぐる。

「おおっ、濡れてるじゃないか。欲しいんだろ、コイツが」

プロデューサーは手際よくパンティを脱がせてしまうとまだうっすらと毛が生え始めたキレイなワレメに股間の獣を押しつけた。

よく乳首が勃ったりオマンコが濡れていたからカンジていた、合意だったとほざく勘違い野郎がいるが、このプロデューサーもそのひとりだ。

乳首が勃ったりオマンコが濡れたりするのはそこに刺激を受けるとそうなってしまう生理現象でもあり、必ずしもカンジたり相手を受け入れているわけではない。

「天井のシミを数えている間に終わるからね」




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