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愛のシンフォニー
第12章 転生
わざとらしく言って蝮田はさらに指で乳首をこねくり回す。

「ひひひ、ええパイオツしとんの~。たまらんわい」

蝮田はおっパブにでもいるみたいに女子高生のおっぱいをモミモミする。

「うひひ、ピーチクが勃っとんじゃね~か。キモチええんか」

「や、やめてください」
女子高生は涙目になる。

「まだ隠すところはあるからな」

蝮田はスカートの中に手を入れてさらにパンティにも手を突っ込んで大切な部分をまさぐる。あまり多くないヘアの感触が心地良い。

「よ~く見てみないと分からんのお」

蝮田はついにパンティを脱がしにかかる。

「いや、やめて」と女子高生は泣き叫ぶが・・。

「いやじゃないだろ。濡れてるじゃね~か」

蝮田は女子高生のワレメを指でなぞる。
こんな嫌な状況なのにお豆ちゃんを刺激されると濡れてきてしまう。

「うへへ、まん汁が溢れてくるじゃね~か。キモチええのお」

蝮田はついにパンティを脱がせてしまった。
白いパンティが片足に絡んでいる。
完全に脱がせてしまうよりも足にパンティが絡んでいる方が興奮するのであえてそうしたのだ。

女子高生を四つん這いにさせてお尻の穴を念入りに確認する。この体制だと大切な穴も丸見えになる。

「まずはケツは異常なしか。しかしええケツしとんのお・・そうだ」蝮田はいやらしく笑う。

「まだ万引きをした罰を与えてなかったな。罰は受けてもらわんと」

蝮田は形のいい桃尻を平手でパチパチと繰り返し叩いた。

「あん、ああっ」

尻を平手打ちされて痛いし嫌なはずなのにマン汁が滴り落ちる。

「へへへ、お尻ペンペンや。おイタや悪いことした子にはやっぱりこれやな」

蝮田に何回も叩かれて白いお尻が赤く染まって本当に桃のようになった。

「おし、最後はここだ。女のコはここにも隠せてしまうからな。困ったものだ」

蝮田はついに女子高生の一番大切な穴に指を突っ込んで刺激し始めた。

「ああっ、あん」

蝮田に刺激されて不覚にも愛液がいっぱい溢れてきてしまう。

「ひひひ、本当に悪い娘やのお。椅子をこんなに汚してしまって」

女子高生から溢れてくる大量の愛液が椅子をびしょびしょにする。

「う~ん、濡れ過ぎちゃって何か隠してるかよく分からんぞ。仕方ない、探査ロケットに確認させるか」

蝮田はついにズボンとトランクスを脱いでギンギンのロケットを出した。
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