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愛のシンフォニー
第12章 転生
「お願いです。それだけはやめてください」

女子高生は泣いて懇願するが・・。

「安心しなさい。避妊はきちんとするから。近頃はこういう思いやりもない男が多くて困ったもんだ」

自分こそ女のコに対する思いやりの欠片もないくせに蝮田はいかにも自分が紳士であるかのように言ってコンドームを着ける。ちなみにこのコンドームは店からくすねたものである。

蝮田は本当は生でぶちこみたいのだが、万が一妊娠でもされて病院に行かれたらDNAから自分の仕業だと足がつくのを恐れて仕方なくコンドームを着けているのだ。

過去に未成年者への猥褻事件で逮捕されたこともある蝮田のDNAは警察でも把握しているから・・。

「俺は優しいだろ。避妊はきちんと。ええ濡れ具合だし、お互いに準備完了だな。それじゃあ探査ロケットゴー」

実に身勝手なことを言ってついに蝮田は女子高生にイチモツをぶちこんでしまった。

「ん、処女ではないようだな。可愛い顔をして男をくわえ込んでおったか。ますます悪い娘だ」

女子高生にはカレシがいて、先日初体験を済ませたばかりだ。こんな野獣に処女を奪われなかっただけがせめつもの救いではあるが、こんな凌辱を受けて悔しくて悲しくて涙が止まらない。

「それ、おしおきだ」

蝮田は女子高生のおっぱいを揉みしだきながらズコバコと激しく腰を動かして突きまくる。
まさに鬼畜の所業だ。

「う、うお~っ、たまらん、イクっ」

蝮田は女子高生の中に欲望の限りをぶちまけて悪魔のような身勝手な行為は終わった。

「ほら、見てみなさい。いっぱい出たぞ」

蝮田は下劣なモノを女子高生から引き抜くとコンドームを外して満足そうにたっぷり溜まった白い液体を女子高生に見せつけた。

本当は女子高生にぶっかけてやりたいところだが証拠となる恐れもあるからコンドームは念入りにビニール袋にくるんでポケットにしまう。

「このことは誰にも言ってはいけないよ。もし誰かに話せば君の姿と名前は世界中にばらまかれることになるからね」

蝮田は犯されたばかりの女子高生の裸をパシャパシャと写メに撮り生徒手帳も撮影した。

女子高生は泣きながら服を着る。
蝮田は泣いている女子高生を見ながら自分もズボンを穿いてベルトを締める。

「へへへ、女ってのはいいよなぁ。ちょっとやそっと悪い事をしても体ひとつで何とでも罪を揉み消せるんだからな」
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