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華の渇れるまで
第4章 理性の崩壊

・・・・・30分はたったのだろうか・・・。


「大丈夫だった?」
「楽しすぎて調子にのっちゃった・・」


「大丈夫・・で・・す」

「ごめんなさい!恥ずかしながら、凄い乱れてしまって、お恥ずかしい・・・」



「なんであやまるの?楽しかったって言ったでしょ」
「男としては嬉しいことだから」


そして、初めてのエッチは5時間位入れっぱなし、イキっぱなしでした。
「優菜、エッチに貪欲だって言ってたけど、ほんとだったね」





「僕も貪欲だから相性ピッタリだね」

「はい」

優菜は恥ずかしそうに頷いた。




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