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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
愛ちゃんの照れたハニカミは最高です。
可愛いすぎます。
そのまま抱きしめてキスしたかったです。というか。
「ちゅ……」
「っ! お、お姉様」
えへ、キスしちゃいました。
「愛ちゃん、可愛い」
だって本当に可愛いんですもの。
「お、お姉様、そんなことされたら私、私……」
え?
「その、またお姉様を……、犯しちゃいそうになっちゃうんですけど……」
いや、ここで再びエロエロ女王様モードに入られて押し倒されたら嬉しいのは偽らざる本心なのですが、愛ちゃんには色々聞きたいこともあるので、今はお預けしてもらいましょう。
「ああ、ええっと、愛ちゃん。私、愛ちゃんに聞きたいことがいくつかあるから、先にお話ししてからにしない? 後で好きなだけ犯させてあげるから」
「ほ、本当ですかっっ?」
はい、愛ちゃん本日一番の会心の笑みです。
「本当だから、今は落ち着いて。ね?」
「はい。何でも聞いて下さい」
大好物を目の前にした無邪気な子猫のような愛ちゃんの瞳がきらきらと輝いています。
ああ、もう。本当に可愛いなあ。
「じゃあ始めに。私、どれくらい気を失っていたの?」
「5時間くらいです。お姉様、イキ過ぎて失神してからもなかなか痙攣が治まらなかったので、やりすぎちゃったかなと思って本当に心配したんですぅ……ううっ」
薬物を使われて、さらにあれだけ焦らしに焦らされた挙句に子宮の中まで犯されて絶頂しましたからね。
失神してからも愛ちゃんが心配になるほど、イキ続けまくったみたいです。
というか、嬉々悦々として私を犯していた本人に心配されてしまいました。
「凄かったです、お姉様。弛緩したお身体で痙攣しながらおしっこをとうんちを漏らし続けて」
え? 私、うんちも漏らしていたのですか?
衝撃の新事実発覚です。
私、イキながら放尿&脱糞をしていたようです。
これに関しては全く完璧に何も覚えていません。
「とても綺麗でした。普段も素敵なんですけど、完全に失神アヘ堕ちして糞尿を垂れ流すお姉様は最高に綺麗でした。もう、なんていうか、神々しささえ感じました」
愛ちゃん、何と言う恍惚の表情でしょうか。うっとりしています。
普通ならここでドン引きしてしまうのでしょうが、私はそんなことはしません。ますます愛ちゃんLOVE。
可愛いすぎます。
そのまま抱きしめてキスしたかったです。というか。
「ちゅ……」
「っ! お、お姉様」
えへ、キスしちゃいました。
「愛ちゃん、可愛い」
だって本当に可愛いんですもの。
「お、お姉様、そんなことされたら私、私……」
え?
「その、またお姉様を……、犯しちゃいそうになっちゃうんですけど……」
いや、ここで再びエロエロ女王様モードに入られて押し倒されたら嬉しいのは偽らざる本心なのですが、愛ちゃんには色々聞きたいこともあるので、今はお預けしてもらいましょう。
「ああ、ええっと、愛ちゃん。私、愛ちゃんに聞きたいことがいくつかあるから、先にお話ししてからにしない? 後で好きなだけ犯させてあげるから」
「ほ、本当ですかっっ?」
はい、愛ちゃん本日一番の会心の笑みです。
「本当だから、今は落ち着いて。ね?」
「はい。何でも聞いて下さい」
大好物を目の前にした無邪気な子猫のような愛ちゃんの瞳がきらきらと輝いています。
ああ、もう。本当に可愛いなあ。
「じゃあ始めに。私、どれくらい気を失っていたの?」
「5時間くらいです。お姉様、イキ過ぎて失神してからもなかなか痙攣が治まらなかったので、やりすぎちゃったかなと思って本当に心配したんですぅ……ううっ」
薬物を使われて、さらにあれだけ焦らしに焦らされた挙句に子宮の中まで犯されて絶頂しましたからね。
失神してからも愛ちゃんが心配になるほど、イキ続けまくったみたいです。
というか、嬉々悦々として私を犯していた本人に心配されてしまいました。
「凄かったです、お姉様。弛緩したお身体で痙攣しながらおしっこをとうんちを漏らし続けて」
え? 私、うんちも漏らしていたのですか?
衝撃の新事実発覚です。
私、イキながら放尿&脱糞をしていたようです。
これに関しては全く完璧に何も覚えていません。
「とても綺麗でした。普段も素敵なんですけど、完全に失神アヘ堕ちして糞尿を垂れ流すお姉様は最高に綺麗でした。もう、なんていうか、神々しささえ感じました」
愛ちゃん、何と言う恍惚の表情でしょうか。うっとりしています。
普通ならここでドン引きしてしまうのでしょうが、私はそんなことはしません。ますます愛ちゃんLOVE。