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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第9章 エピローグは、嵐の後と前の静けさです!
「はあああっ……。思い出すだけでうっとりですぅ」
やばいです。またもや愛ちゃんのエロエロスイッチが入ってしまいそうになっています。
愛ちゃんに犯されたいのは山々ですが、ここは断腸の思いで回避しないといけません。
「じゃあ、次の質問ね。どうやってここまで私を運んでくれたの?」
「ごめんなさい、お姉様。お姉様を男の手に触れさせるなんて許せませんでしたが、イキ狂って失神痙攣しているお姉様のお身体が心配だったので、お父さんにお願いしました」
私も男に触れられるのなんて嫌ですが、事態が事態だから仕方がないですね。
「ですがご安心ください。お父さんとは言え、男にお姉様の素敵な姿を見せるわけにはいきませんので、責任を持って私がお姉様のお身体を清拭して新しいお召しものをご用意させて頂きました」
さすが愛ちゃん、事後も用意周到です。
「ありがとう、愛ちゃん。愛ちゃんのお父様には後でお礼を言わないとね」
「お心だけで十分です、お姉様」
いくら娘である愛ちゃんが仕組んだ事の後始末とはいえ、そうもいかないでしょう。
後ほどちゃんとお礼はしないといけませんね。
ん? 愛ちゃんのお父様?
何でしょう。何か引っかかるものがあるのですが。
愛ちゃんのお父様……。あっ!
「そういえば、保健の林先生はどうなったの?」
保健室に設えられた愛ちゃんのお父様特製〝完全防音雌豚監禁飼育用棚〟に監禁拘束されたままの林先生。
今もあの完璧な無限快楽悶絶監禁責めの最中なのでしょうか。
「あの雌豚は、きっと今頃、お父さんが回収していると思います」
エロモード関係なく林先生には手加減なしですね。
「私の言うことを実行できなくてお姉様に恥をかかせたってお父さんに言ってありますから、あの雌豚、明日はまともに学校には来れないかもしれません。ああ、お姉様はお気になさらなくても結構です。というより、あの豚のことなんて忘れて下さい。お姉様に存在を認識される価値もない糞豚なんですから」
これ以上は深く追求しない方がよさそうな気がしますので、林先生への詮索は止めにします。
で、次が本題。
やばいです。またもや愛ちゃんのエロエロスイッチが入ってしまいそうになっています。
愛ちゃんに犯されたいのは山々ですが、ここは断腸の思いで回避しないといけません。
「じゃあ、次の質問ね。どうやってここまで私を運んでくれたの?」
「ごめんなさい、お姉様。お姉様を男の手に触れさせるなんて許せませんでしたが、イキ狂って失神痙攣しているお姉様のお身体が心配だったので、お父さんにお願いしました」
私も男に触れられるのなんて嫌ですが、事態が事態だから仕方がないですね。
「ですがご安心ください。お父さんとは言え、男にお姉様の素敵な姿を見せるわけにはいきませんので、責任を持って私がお姉様のお身体を清拭して新しいお召しものをご用意させて頂きました」
さすが愛ちゃん、事後も用意周到です。
「ありがとう、愛ちゃん。愛ちゃんのお父様には後でお礼を言わないとね」
「お心だけで十分です、お姉様」
いくら娘である愛ちゃんが仕組んだ事の後始末とはいえ、そうもいかないでしょう。
後ほどちゃんとお礼はしないといけませんね。
ん? 愛ちゃんのお父様?
何でしょう。何か引っかかるものがあるのですが。
愛ちゃんのお父様……。あっ!
「そういえば、保健の林先生はどうなったの?」
保健室に設えられた愛ちゃんのお父様特製〝完全防音雌豚監禁飼育用棚〟に監禁拘束されたままの林先生。
今もあの完璧な無限快楽悶絶監禁責めの最中なのでしょうか。
「あの雌豚は、きっと今頃、お父さんが回収していると思います」
エロモード関係なく林先生には手加減なしですね。
「私の言うことを実行できなくてお姉様に恥をかかせたってお父さんに言ってありますから、あの雌豚、明日はまともに学校には来れないかもしれません。ああ、お姉様はお気になさらなくても結構です。というより、あの豚のことなんて忘れて下さい。お姉様に存在を認識される価値もない糞豚なんですから」
これ以上は深く追求しない方がよさそうな気がしますので、林先生への詮索は止めにします。
で、次が本題。