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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
 胸の真ん中にあるホックを外してヌーブラをぺりっと剥がしてやると、ぶるんっと露わにされた自慢の96センチGカップの爆乳。

 私は慣れた手つきで、その爆乳をもにゅっもにゅっと揉みしだきました。

「あ……」

 桜色の可憐な唇からは、荒くなった息遣いとともに艶っぽい吐息が漏れます。

 柔らかくも張りのある弾力、手の平に吸いついてくるキメの細かい絹のような滑らかな肌触り。

 我ながら見事なおっぱいに揉む手も止まりません。

 病みつきです。

 神様お母様ありがとうございます。

 私にこの爆乳をくれて。

 そんな最高級マシュマロのような感触の爆乳の中心には、控えめサイズの乳輪が密やかにピンクに色づいています。

 本当に可憐ですね。

 皆さんの中には、『爆乳にはお前の母親のように黒ずんだデカ乳輪だろjk』と言う人もいるかもしれませんが、残念でした。

 正確に言うならサーモンピンク!

 さらに乳輪の中央には、今や興奮のために固くコリコリに勃起してしまった乳首が、可愛らしくいやらしく自己主張しています。

 これがまた愛らしくて敏感すぎるほど感じてしまう乳首でしてね。

 もしも“全国乳首だけで白目剥いて連続絶頂できる選手権”が開催されたのなら間違いなく優勝です。本当にありがとうございました。

 と、私のおっぱい自慢はさておき、このまま4回目のオナニーに入るかと思いきや、そうはエロ問屋が卸しません。

 ここまで散々変態発言をしてきておいて今さらなのですが、ここで重大発表があります。

 既にお気づきの方もいるかとは思いますが、全く完璧に気にもせずに発表します。

 なんと、私は処女なのです。

「な、何だってええええええっ!」

 はい、誰も驚いてくれないので驚く人を自作自演してみました。

 どこまで可愛い女なんでしょうか、私って。

 まあ、先程さらっとオナニーしか知らないとかおちんちんの味なんて知らないとか言ってしまったので、エロ方面においてのみ敏感で勘の働く方はお気付きの方もいたかもしれません。

 なので、ここで改めて発表をしておこうかと思います。

 私、処女です。ヴァージンです。初物です。ピッカピカの新車です。

 ただ、オナニーと言う名のテスト走行は完璧ですけどね。うふ。

 なんて、上手いことをかなりのドヤ顔で言ってみました。
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