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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
ひと目見た瞬間に脳天からつま先まで、身体中に電流が走ったような衝撃に見舞われて欲情して発情してしまった程なのです。
初めて愛ちゃんを見て一目惚れしてしまった日は、学校を休んで寝食も忘れておまんこが真っ赤に擦り切れるまで一日中オナニーしまくってしまいました。てへ。
「エッチしたいエッチしたいエッチしたいっ!」
初めて愛ちゃんを見た日から、もう頭の中それだけです。
愛ちゃんがこの先、下衆な男の手で犯されるくらいならこの私が犯してあげたい。
ていうか私のモノにしたい。エッチしたいっ!
でもどうしましょう。
もしもあの愛ちゃんが既に経験済みだったら?
いやいや、そんなことはあり得ません。
愛ちゃんはとてつもなく美少女なのですが、醸し出す雰囲気はクラスに一人はいるであろう奥手な地味子タイプ。
恐らく友達も少なくて、休憩時間などは一人で読書をして過ごしている文学少女なのです。
こういうときの私のカンの的中率は下手な天気予報よりも上なので間違いありません。
ていうか、実は愛ちゃんは私と同じ女子校に通っていますので、ほぼ毎日、さりげなく教室の前を通過する振りをして眺めに行っています。
そりゃ知っていて当たり前ですね。すみません。
そう、愛ちゃんは1学年下、私の後輩なのです。
ちなみに、年齢は2歳違いですが、早生まれの関係で学年は1年違いになります。
でも、さすがにびっくりしましたよ。新入生の中に愛ちゃんを見つけたときは。
驚きと感動と性的興奮のあまりに卒倒しそうになりましたが、何とか踏みとどまりました。
おまんこきゅんきゅんしちゃって、愛液は溢れっぱなしでしたけど。
なので、休憩時間に読書をしているのも知っていますし、友達が少ないのも知っています。
さらには、放課後には誰もいなくなった愛ちゃんの教室に忍び込んで、彼女の席に頬ずりしたりもしています。
あと、恐らく持って帰るのを忘れたであろう机に掛けてある愛ちゃんの使用済み体操服に顔を埋めて、クンカクンカすうすうハアハアと香りを楽しんでいたりもしています。
もちろん下駄箱の中にある上履きの香りも十二分に堪能していますよ。
はい、なんですか? それじゃあただの変態ストーカーじゃないかですって?
褒め言葉ですね。ありがとうございます。
初めて愛ちゃんを見て一目惚れしてしまった日は、学校を休んで寝食も忘れておまんこが真っ赤に擦り切れるまで一日中オナニーしまくってしまいました。てへ。
「エッチしたいエッチしたいエッチしたいっ!」
初めて愛ちゃんを見た日から、もう頭の中それだけです。
愛ちゃんがこの先、下衆な男の手で犯されるくらいならこの私が犯してあげたい。
ていうか私のモノにしたい。エッチしたいっ!
でもどうしましょう。
もしもあの愛ちゃんが既に経験済みだったら?
いやいや、そんなことはあり得ません。
愛ちゃんはとてつもなく美少女なのですが、醸し出す雰囲気はクラスに一人はいるであろう奥手な地味子タイプ。
恐らく友達も少なくて、休憩時間などは一人で読書をして過ごしている文学少女なのです。
こういうときの私のカンの的中率は下手な天気予報よりも上なので間違いありません。
ていうか、実は愛ちゃんは私と同じ女子校に通っていますので、ほぼ毎日、さりげなく教室の前を通過する振りをして眺めに行っています。
そりゃ知っていて当たり前ですね。すみません。
そう、愛ちゃんは1学年下、私の後輩なのです。
ちなみに、年齢は2歳違いですが、早生まれの関係で学年は1年違いになります。
でも、さすがにびっくりしましたよ。新入生の中に愛ちゃんを見つけたときは。
驚きと感動と性的興奮のあまりに卒倒しそうになりましたが、何とか踏みとどまりました。
おまんこきゅんきゅんしちゃって、愛液は溢れっぱなしでしたけど。
なので、休憩時間に読書をしているのも知っていますし、友達が少ないのも知っています。
さらには、放課後には誰もいなくなった愛ちゃんの教室に忍び込んで、彼女の席に頬ずりしたりもしています。
あと、恐らく持って帰るのを忘れたであろう机に掛けてある愛ちゃんの使用済み体操服に顔を埋めて、クンカクンカすうすうハアハアと香りを楽しんでいたりもしています。
もちろん下駄箱の中にある上履きの香りも十二分に堪能していますよ。
はい、なんですか? それじゃあただの変態ストーカーじゃないかですって?
褒め言葉ですね。ありがとうございます。