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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
 まあ、間違いのないように言っておくとすれば、これは変態行為ではなく、清々しい青春の一ページです。誰もが経験することです。

 男子なら、好きな子の縦笛にむしゃぶりついてみたり、そのままマスターベーションをして咥える部位に射精して精液を染みこませてみたりしたことはありませんか?

 音楽の授業で恋した彼女が縦笛を吹く度に、自分の精液が染みこんだ縦笛を咥えているんだと、小さな胸をときめかせるものではないのですか?

 普通は経験ありますよね。

 ないほうがおかしいです。

 私ですら好きな女の子の縦笛でオナニーしていたくらいなんですから。

 先程も少し触れましたが、小学生の頃に彼女の縦笛に私は処女膜を捧げたのです。 

 ぴちゅぴちゅと吹き口を唾液にまみれにしてからおまんこをくちゅくちゅして、初めて自分の指以外の異物が挿入される興奮に震えながら、縦笛をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅと出し入れをしたのです。

 懐かしいですね。可愛い思い出です。

 で、話は戻りますが、それでもそんな美少女な愛ちゃんに、もしかして万が一にでも彼氏や彼女がいたらどうしましょう。

 しかもしかもしかぁーもです。

 ばっちりしっかりずっこんばっこんセックス経験済みだったらどうしますか? 

 ぶっちゃけそれはものごっつめっさショックです。

 思わず生まれてから一度も使ったことのないインチキ関西弁が出てしまうくらいショックです。

 愛ちゃんはまだ汚れを知らない桃色ぱいぱんおまんこの可憐な処女でなくてはいけません。

 まあ、オナニーくらいは許してあげます。

 それも私のようなオナリまくりのオナニー中毒なオナニー上級者などでは決してありません。

 オナニーをすることに罪悪感を感じてしまいながらも、身体から湧き出る性欲には抗えきれず、夜な夜な両親が寝静まった頃を見計らって布団に潜って声を押し殺しながらクリトリスを包皮の上からそっと弄る可愛らしい初心者オナニー限定です。

「ん……いや……こんなことばかりしてたら……わたし、Hな子になっちゃうよぉ……」

 ずっきゅううううううううううううううううん!

 なっちゃっていいのよ愛ちゃん。

 もっともっともっともっともっともっともぉーっとHな女の子になっちゃって下さいませませ。
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