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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第3章 オナニーには哲学があるのです!
話は戻ります。
愛ちゃんとは家がお向かい同士なので、顔を合わせた時に挨拶程度はしているのですが、それだけなのです。
どうやら愛ちゃんも人見知りらしく、声をかけようとしても顔を真っ赤にしたまま会釈をするだけで、会話をする間もなく足早に去って行ってしまうのです。
そんなこんなで2人の距離は縮まらないまま、2年の月日が流れてしまったわけです。
2人の距離が縮まらない代わりに、私の愛ちゃんに対する熱い想いは募るばかり。
私のおまんこも濡れっぱなし。
愛ちゃんを想ってオナニーをする日々が続いていたというわけです。
ところで、淫靡で淫猥な猥談はみっちりお話していますが、私、ここまで本当にまともにオナニーの一つもしていないではないですか。
え? 何ですか?
オナニーするすると言って始めようとしなかったのはお前じゃないのかですって?
そうですね、これは素直に認めざるを得ませんね。
このままでは今流行の、いや、別に流行ってはいませんが、〝オナニーするする詐欺〟と言われても仕方がありません。
ここはきちんと謝罪と反省をしておきましょう。
ごめんなさい。反省。
はい、反省終わり。
それにしても我ながら嘆かわしいばかりです。
年中発情期の私が、この為体。
実際に話を続けていて、私のエロエロボディは発情しっぱなしなんです。
パンツの中のおまんこちゃんも、しっとりどころかくちゅくちゅのぐちゅぐちゅのぐっちょぐちょに濡れまくっています。
そろそろ限界ですね。
それでは大変長らくお待たせ致しました。
本格的なエロパートの始まり始まり~♪
愛ちゃんとは家がお向かい同士なので、顔を合わせた時に挨拶程度はしているのですが、それだけなのです。
どうやら愛ちゃんも人見知りらしく、声をかけようとしても顔を真っ赤にしたまま会釈をするだけで、会話をする間もなく足早に去って行ってしまうのです。
そんなこんなで2人の距離は縮まらないまま、2年の月日が流れてしまったわけです。
2人の距離が縮まらない代わりに、私の愛ちゃんに対する熱い想いは募るばかり。
私のおまんこも濡れっぱなし。
愛ちゃんを想ってオナニーをする日々が続いていたというわけです。
ところで、淫靡で淫猥な猥談はみっちりお話していますが、私、ここまで本当にまともにオナニーの一つもしていないではないですか。
え? 何ですか?
オナニーするすると言って始めようとしなかったのはお前じゃないのかですって?
そうですね、これは素直に認めざるを得ませんね。
このままでは今流行の、いや、別に流行ってはいませんが、〝オナニーするする詐欺〟と言われても仕方がありません。
ここはきちんと謝罪と反省をしておきましょう。
ごめんなさい。反省。
はい、反省終わり。
それにしても我ながら嘆かわしいばかりです。
年中発情期の私が、この為体。
実際に話を続けていて、私のエロエロボディは発情しっぱなしなんです。
パンツの中のおまんこちゃんも、しっとりどころかくちゅくちゅのぐちゅぐちゅのぐっちょぐちょに濡れまくっています。
そろそろ限界ですね。
それでは大変長らくお待たせ致しました。
本格的なエロパートの始まり始まり~♪