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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
 はい、良いですか。

 それでは私は今、学校から帰ったばかりです。

 設定は大事ですよ。

 学校から帰った私は、早速オナニーを行うべく自室に直行しようとしましたが、その日はいつも以上に汗をかいていて、おまんこもぐちゅぐちゅになってしまっていました。

 気分的にも今日はシャワーを浴びて汗とおまんこの愛液を流してさっぱりしてから、改めて思いっきりオナニーをしようと思い、浴室に向かいました。

 はい、何ですか?

 学校から帰ってきて〝チキチキ1日5回オナニーしたら合計何回イケるかな?〟の4回目のオナニーをしようとして、自室のベッドに制服のまま胸だけ肌蹴て横になっていたんじゃないのかですって?

 よく覚えていますね。感心です。

 ですが、いちいち細かいこと気にしていると禿げますよ。

 既に禿げているのなら毛が生えますよ。良かったですね。

 って、何のこっちゃです。

 しかし、良く読み返して下さい。

 〝チキチキ1日5回オナニーしたら合計何回イケるかな?〟の3回目のことは何所にも書いてありませんよね。

 実は4回目の自室オナニーの前に、3回目の浴室オナニーがあったのです。

 え? そんなの知るか! ですって?

 はいはい、スルースルー。

 ということで、話を戻します。

 シャワーの蛇口をひねると、少し熱めのシルキィーなお湯が勢いよく飛び出してきました。

 べとべとした身体を柔らかなお湯の感触が心地良く洗い流してくれます。

 お気に入りの薬用乳液入りボディーソープで、まずはぬるぬるになっている敏感ゾーンを洗います。

 あ、いや、敏感ゾーンだなんて、私らしくありません。

 はい、おまんこです。

 可愛いおまんこの襞をかき分けながら優しく丁寧に洗ってゆきます。

 もちろんクリトリスもきちんと皮を剥いて剥き出しにして洗ってやります。

 それにしても、普通におまんこを洗っているだけなのに、自然とおまんこに快楽を与えようと的確に蠢いてしまっています。

「あん……、ん……んっ……」

 この身に染みついた条件反射とでも言うのでしょうか、日々の自己調教の賜なのでしょうか。

 おまんこに触れる時はいつでもどんな時でも、オナニーをする手つきで触ってしまうのです。

 素晴らしい癖ですね。

 良ければ皆さんも私を見習って身につけて下さい。
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