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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
大切な宝物を扱うように優しくおまんこを洗いながら、胸元にたわわに実った自慢の爆乳も入念にモミモミもにゅもにゅといやらしく洗ってあげるのです。
そうしていると、実に本当に不思議なことなのですが、毎回ただ単にシャワーを浴びて身体を洗っているだけなのに、否が応でも気分が高まってきてしいます。
ああ……、オナニーしたい……オナニーしたいオナニーしたいオナニーしたい……。
性器が受ける刺激に脳味噌が蕩けだし、性的欲求に思考が犯されてゆきます。
洗っても洗ってもおまんこのぬるぬるがとれません。
当たり前ですね。
洗いながらもおまんこからは、次から次に新しい愛液を溢れさせているのですから。
これがおまんこの乾く暇もないってやつですか。えへ。
と、ここまで割と愉快痛快にお話をしてきましたが、実はこの日、朝から私の身体はいつもと調子が違っておかしかったのです。
朝、愛ちゃんを見送ってから家を出るまでした日課の朝オナニー。
これがいつもより身体が敏感になっていたみたいで、おしっこ漏らしながらイキまくりだったのです。
それでも身体は満足していないのか、物足りなさばかりが残り、疼きは収まりませんでした。
学校に行った後も身体の疼きは続き、お昼まで我慢しましたが駄目でした。
お昼休みになると同時にトイレに駆け込んで、お弁当も食べずに時間いっぱいおまんこを弄ってオナニーをしまくっていたのです。
イってもイって収まりません。
本当にどうしてしまったのでしょうか。
この日に限ってはオナってもオナってもどうにも物足りなさが残っていました。
残尿感ならぬ残淫感とでも言うのでしょうか。
結局トイレオナニーした後も、胸の奥や子宮から広がってくる疼きの波は一向に収まることはなく、荒い息のまま一日中おまんこから溢れてくる愛液でパンツを汚したままだったのです。
授業中も通学中も、頭の中がぼうっとしたままで身体中が疼き続け、内股を伝って流れ落ちるほどにおまんこからは愛液が溢れ出していました。
いくら変態女子高生の私でも、何回か何十回か満足するまでオナニーをすれば、一定時間は身体的な性的欲求は収まります。
それがこの日に限っては一向に収まる気配がなかったのです。
そうしていると、実に本当に不思議なことなのですが、毎回ただ単にシャワーを浴びて身体を洗っているだけなのに、否が応でも気分が高まってきてしいます。
ああ……、オナニーしたい……オナニーしたいオナニーしたいオナニーしたい……。
性器が受ける刺激に脳味噌が蕩けだし、性的欲求に思考が犯されてゆきます。
洗っても洗ってもおまんこのぬるぬるがとれません。
当たり前ですね。
洗いながらもおまんこからは、次から次に新しい愛液を溢れさせているのですから。
これがおまんこの乾く暇もないってやつですか。えへ。
と、ここまで割と愉快痛快にお話をしてきましたが、実はこの日、朝から私の身体はいつもと調子が違っておかしかったのです。
朝、愛ちゃんを見送ってから家を出るまでした日課の朝オナニー。
これがいつもより身体が敏感になっていたみたいで、おしっこ漏らしながらイキまくりだったのです。
それでも身体は満足していないのか、物足りなさばかりが残り、疼きは収まりませんでした。
学校に行った後も身体の疼きは続き、お昼まで我慢しましたが駄目でした。
お昼休みになると同時にトイレに駆け込んで、お弁当も食べずに時間いっぱいおまんこを弄ってオナニーをしまくっていたのです。
イってもイって収まりません。
本当にどうしてしまったのでしょうか。
この日に限ってはオナってもオナってもどうにも物足りなさが残っていました。
残尿感ならぬ残淫感とでも言うのでしょうか。
結局トイレオナニーした後も、胸の奥や子宮から広がってくる疼きの波は一向に収まることはなく、荒い息のまま一日中おまんこから溢れてくる愛液でパンツを汚したままだったのです。
授業中も通学中も、頭の中がぼうっとしたままで身体中が疼き続け、内股を伝って流れ落ちるほどにおまんこからは愛液が溢れ出していました。
いくら変態女子高生の私でも、何回か何十回か満足するまでオナニーをすれば、一定時間は身体的な性的欲求は収まります。
それがこの日に限っては一向に収まる気配がなかったのです。