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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
 ついにこの淫乱猥褻早熟女体が、日々のオナニーによっていやらしく淫猥に性的に開発されて開花したんだ!

 と喜びが湧いてきたりもしましたが、それでも何かしっくりとは来ず、このまま死ぬまで延々と身体中をまさぐって快楽を享受し続けたいという淫らな思考に頭が犯され続けている感じでした。

 朝から身体が発情しっぱなしの状態ですから我慢も出来ません。

 結局そのまま浴室オナニーに突入してしまいました。

「あああっ……、んん……っあああああ……。はあはあ……はああああ……」

 興奮しきっている私の身体は、シャワーから噴出される水流の刺激さえも快楽としてだけしか受け入れなくなっています。

 最早この発情しきった身体を、私自身も止めることは出来ません。

 ボディソープのぬるぬるとした感触と自分自身の指による絶妙な刺激で完全に出来上がってしまっている私の身体は、何の遠慮も躊躇もなく貪欲に快楽を求めてきます。

 片口から乳房、乳首にシャワーの強い水流が当たるだけで、肌に与えられた刺激が、そのまま直接子宮に響き渡り快楽を膨れあがらせていっていました。

「はあはあ……ああ……。だめぇ……、もう我慢できない……」

 その場に腰を落として洗い場のタイルの上に直接座り込むと、いきなり狂ったように爆乳を揉みしだいて、乳首を摘み潰しました。

「んあああああんっ」

 そのまま乳首を強く引っ張っぱったり、上下左右に揺さぶりながら、おっぱいを本来あるべき形から歪ませて揉みまくりました。

「あはああああああっ、んんいいああああああああっ!」

 気持ち良い。気持ち良いけれど、もっと。もっともっともっともっっと!

 より強い刺激を身体が望んできます。

 力一杯乳首を摘み上げて絞り、自分が与えられる刺激の限界を超える刺激を送ろうとしていました。

「んんんああぁぁああああっっ! これいいいいいっ! きもぢいいいよおおおおぉっ! ああああ、いいぐううう! ぢぐびでいっぐううううう!」

 いきなり最初のアクメから強烈な絶頂感に襲われます。

 大声を上げ、背中を仰け反らせて、浴室の洗い場に倒れ込んでしまいました。
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