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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
 風呂場でも思いっきりセックスができるようにとの父の意向で広く作られた洗い場は、セミダブルのベッドが置けるほどの広さがあります。

 まるで高級ヘルスのマット専門店かソープランドみたいな浴室です。

 実際に、マットプレイが出来るようにとエアマットも完備されていることは言うまでもありません。

 つまり、それだけの広さがあるということで、倒れ込んでも壁に頭をぶつける心配もなく、ただひたすらオナニーに没頭することが出来るのです。

 ありがとう、お父さん。

 私、オナニーに没頭しています。

 強い絶頂による波が脳天を直撃して激しく身体を痙攣せています。

 ですが、全身を包み込む快楽は身体から抜けることなく、新しい疼きとさらなる刺激を求めてきます。

 私はそのまま指の力を弱めずに、繰り返し繰り返し乳首経由で子宮に広がってくる快楽を貪り、立て続けに何回も乳首だけで連続絶頂してしまうのでした。

「あひゃあああうんんんっっ! ひ、ひくびぃ、ひくび、まらひっちゃふううううううううん!」

 乳首での連続絶頂はじくんじくんと子宮に響き渡り、より強いおまんこへの刺激を求めて、脊髄を電流のように駆け巡って脳味噌に直接おまんこ責めを要求して来ます。

「んああ……おおお……おまんこぉおお……おまんこもぉぉおおぉぉ……」

 私はまるでひっくり返って腹を見せた蛙のように仰向けになったまま両足を大きく開いて、股の付け根で熱く疼き続けているおまんこを露出しました。

「あは……、あはは……」

 待ちわびたおまんこへの刺激に、無意識のうちに悦びの笑みが漏れてしまいます。

 左手でシャワーを持ってクリトリスに水流を当てると、そのまま右手の指と手の平の全てを使って激しくおまんこ全体を擦り始めました。

「っはああああっっっ、ああああ、んいぁああああああああああっ」

 シャワーから噴き出ているお湯なのか、おまんこから止めどなく溢れ出ている愛液なのか、快楽のあまりに漏らしているおしっこなのか、流しきれずに残っているボディソープなのか。

 私のおまんこは、もう何の液体で濡れているのか分からなくなるほどにぐちゃぐちゃのぐちょぐちょになっています。
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