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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
「あああおおおあっ、ああああああんああっ、ああああああ……」

 快感のあまり、私は口から呻き声のような喘ぎ声しか発せなくなっています。

「おおおおおお、おっぱいいぃ……おっぱいもぉおおおぉぉ……」

 ぐしゅぐしゅとおまんこへの強烈な刺激を続けていると、再びおっぱいが刺激を求めてジンジンと疼き始めて自己主張してきました。

 ですが、ここで片手をおっぱいへと持っていって、おまんこへの刺激を分散するつもりも止めるつもりもありません。

 だって、こんなに気持ち良いんですもの。

 そこで私は仰向けになっている身体をそのままごろんとして寝返りを打つように俯せになると、床に対して腰だけ浮かした腹ばいの状態になりました。

 もちろんおまんこは弄り続けたままです。

「ん……、んんおお……あはあっ……、あああああああああああああっ」

 俯せになった私は、床のタイルでおっぱいを潰して刺激を与え始めました。

 体重を掛けた強い圧迫感に、私の自慢の爆乳も喜んでいます。

 しかも、浴室の床のタイルは、正方形のものがいくつも貼られた作りになっているので、タイルとタイルの間には僅かながら段差の付いた溝が存在しています。

 私は床で乳房を押し潰しながら、その溝に乳首が触れるように上半身をくねらせてやります。

 そうすると、どうでしょう。

「あきゃっ、ひいいいいっんんんああああああっ、ああああ、これ、きもちいいっっっ」

 溝に乳首が引っかかって、動く度に乳首の表面や側面を不規則にカリカリと擦られて、指で摘み潰すとは違うちくちくとした刺すような刺激があるではありませんか。

「ああああ、これいいいい。これいひいいいいいいいいいいい」

 これでおまんこを弄りながらおっぱいも刺激するという理想の状態になることが出来ました。

 後はもう気が済むまでイキまくるだけです。
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