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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
俯せになったまま、私はクリトリスを摘み上げて乳首と同じように床に擦りつけてやろうとひっぱり、腰をうねらせまくりました。
まあ、冷静に考えれば、いくら俯せでもクリトリスを引っ張って床に届くわけがありません。
しかも、上から見たらかなりお間抜けな体勢でオナニーしています。
まるで海岸に打ち上げられてのた打ち回る海洋生物か何かのようです。
が、それでもその時はそんなことを考える余裕もなく、ただただひたすらにどうすればこの身体に今以上の快楽が与えられるのかということしか考えていませんでした。
「いくいくいぐいぐいぐいくいくいいいあああああああああああっっ!」
絶頂に次ぐ絶頂。
それでも足りずに、気がつけばシャワーヘッドをそのままおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにかき混ぜながらイキ狂っていました。
何回イったのかは分かりません。少なくとも10回や20回ではないことは確かです。
しかも、途中で2回気を失っています。
最初は子宮の疼きが目を覚まさせて、オナニーを再開出来たのですが、二回目は仕事から帰宅したお母さんによって起こされました。
「ちょっと、起きなさい。いずみちゃんってば、こんなところで寝ていると風邪引くわよ。もう。おまんこにシャワーを突っ込んだまま失神しちゃって。本当にどれだけオナニー好きなのよ。おまんこからお湯を逆流させて。ああ、もう、おしっこ漏らしてるじゃないの」
すごい格好で、どえらいところを発見されたものです。
「あ……れ……、お母さん……?」
俯せで、お湯が出っぱなしのシャワーヘッドをおまんこに突っ込んだまま、ビクビクと痙攣して動けない私に、呆れながらも心配そうにお母さんが声を掛けてくれます。
「気がついた? 動ける?」
「う、うん。えへへ……。い、いっぱいイっちゃったぁ……」
照れ笑いを浮かべながら、顔だけをお母さんに向けて頷きました。
「そのようね。お母さんもあなたを見ていたら、おまんこ少し濡れてきちゃったわよ」
「お母さんも、オナニー⋯⋯する?」
「お夕飯の準備もしないといけないし、今は遠慮しておくわ。その代わり、今夜はお父さんに思いっきりおまんこにおちんちんをぶち込んで貰うから、それまで我慢して身体を焦らしておくことにするわ」
予告セックスですか。本当に愛すべきエロ母です。
まあ、冷静に考えれば、いくら俯せでもクリトリスを引っ張って床に届くわけがありません。
しかも、上から見たらかなりお間抜けな体勢でオナニーしています。
まるで海岸に打ち上げられてのた打ち回る海洋生物か何かのようです。
が、それでもその時はそんなことを考える余裕もなく、ただただひたすらにどうすればこの身体に今以上の快楽が与えられるのかということしか考えていませんでした。
「いくいくいぐいぐいぐいくいくいいいあああああああああああっっ!」
絶頂に次ぐ絶頂。
それでも足りずに、気がつけばシャワーヘッドをそのままおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにかき混ぜながらイキ狂っていました。
何回イったのかは分かりません。少なくとも10回や20回ではないことは確かです。
しかも、途中で2回気を失っています。
最初は子宮の疼きが目を覚まさせて、オナニーを再開出来たのですが、二回目は仕事から帰宅したお母さんによって起こされました。
「ちょっと、起きなさい。いずみちゃんってば、こんなところで寝ていると風邪引くわよ。もう。おまんこにシャワーを突っ込んだまま失神しちゃって。本当にどれだけオナニー好きなのよ。おまんこからお湯を逆流させて。ああ、もう、おしっこ漏らしてるじゃないの」
すごい格好で、どえらいところを発見されたものです。
「あ……れ……、お母さん……?」
俯せで、お湯が出っぱなしのシャワーヘッドをおまんこに突っ込んだまま、ビクビクと痙攣して動けない私に、呆れながらも心配そうにお母さんが声を掛けてくれます。
「気がついた? 動ける?」
「う、うん。えへへ……。い、いっぱいイっちゃったぁ……」
照れ笑いを浮かべながら、顔だけをお母さんに向けて頷きました。
「そのようね。お母さんもあなたを見ていたら、おまんこ少し濡れてきちゃったわよ」
「お母さんも、オナニー⋯⋯する?」
「お夕飯の準備もしないといけないし、今は遠慮しておくわ。その代わり、今夜はお父さんに思いっきりおまんこにおちんちんをぶち込んで貰うから、それまで我慢して身体を焦らしておくことにするわ」
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