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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
「風邪をひかないように、あなたもほどほどにしておきなさいね……っと」

「あんっ」

 あ母さんが私のおまんこに刺さっているシャワーヘッドを引き抜いてくれました。

「ん……」

 ちゅぽんっと引き抜かれた後の少しだけ広がった膣口から、中に溜まったお湯がぴゅうっと噴き出てきました。

「えへへ、おしっこみたい」

「だからさっき漏らしていたわよ」

 娘が気を失神しながら失禁していた事実を再度さらりと告げて、お母さんが浴室から出て行きました。

 まあ、今さらおしっこを漏らすところを見られたところで恥ずかしくも何ともありません。

 ただ、お母さんがシャワーノズルをおまんこから引き抜いてくれた時にヘッドの部分がごりっとGスポットを刺激してきたせいで、再びこの淫乱な身体にスイッチが入ってしまった事はお母さんには内緒です。

「んん……、あ……ぅふうん……」

 じょろろろろ……。

 おまんこから異物がなくなった開放感で、また少しおしっこを漏らしてしまいました。

 私は失神後の気怠い倦怠感の残る身体を起こし、今度は欲情に流されてオナニーに走らないように注意して、もう一回シャワーを浴び直しました。

 汗と愛液とおしっこで汚れた身体を綺麗に洗い流したのですが、新しい下着と愛用しているピンクのタオル生地のパジャマを持ってくるのを忘れてしまったようです。

 どうせまたオナニーして下着が汚れるから良いかと思い、シャワー前に脱いだ使用済み下着を再び身につけて制服を着たのでした。

 我ながらマニアックですね。

 そのまま自室に向かい、何とか落ち着こうとそのままベッドに横たわりました。

 う~ん。それでもやっぱりおかしいです、私の身体。

 失神するほどイキ狂ったばかりなのに、身体中が疼いているのです。

 愛液でぐっちょりと濡れたままの使用済みパンツやヌーブラのぬめっとした感触が乳首やおまんこを何ともいやらしく刺激して来て、今すぐにでもオナニーをしたい欲求が溢れかえってきています。

 こんな短時間に、いえ、間を開けずに性欲が復活するなんて。

 いえ、復活なんてものではありません。

 今日一日を通して、オナニーをすればするほど、次に訪れる性欲が強くなっているのです。

 しかも、性欲だけではなく身体の感度も二倍三倍と跳ね上がり続けています。
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