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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
「ああぁん、おまんこぉ……あはははっ、もうこんなにぐちゃぐちゃになっちゃってるぅ。おっぱい弄っているだけで、私のおまんこぐっちょぐちょぉ……。いぃやらしぃ……」
膣口から止めどなく溢れ出ている愛液が、パンツに吸収しきれなくなって溢れだし、お尻の下に敷かれたようになっているスカートの裏地に部分に大きなシミを作っていました。
見るからに粘着質のぬるりとしたシミです。愛液染みの付いた制服のスカートなんて、隣町の可愛い女性店員がいるクリーニングにしか出せません。
今から楽しみです。えへ。
と、今はそんなことを考えている場合ではありません。
「あははっ……ねえ……愛ちゃん、ほら、いやらしい私のおまんこ見てよ……こんなにおまんこぐちょぐちょに濡れているんだよぉ。あはは、私のエロイおまんこ見てぇ~……」
愛ちゃんの家の方に向けて足を広げながら腰をくねらせます。
もちろんカーテンは全開です。閉めたりはしません。
こうしていると、壁の向こう側のお隣さんちの中にいる愛ちゃんに、私の股間の恥ずかしい愛液塗れのパンツ越しにいやらしく花開いたおまんこを見られているようで、より一層興奮してしまいます。
おまんこと乳首の切なさが十二分に高まったところで、乳輪を摘んで転がしていた二本の指を、そのまま勃起した乳首に滑らせて摘み潰してやりました。
「きゃうっ……んんんんんっっ!」
待ち望んだ乳首への直接攻撃に、喉を突いて悦びの声が出てしまいました。
「あっはああああああああ……あああああああ……!」
乳首に直接与えられた刺激に腰が跳ねて喜び、背中を電流が一気に走ってゆき、脳味噌を痺れさせ、ここで最初の絶頂を迎えたのでした。
「っはああああああああああああああああうううううんっ……はああはあああっはあああ…………、い……いっかいめぇ~……」
一回目。
これで再び身体の絶頂スイッチが入りました。
後はイキ狂うだけです。
そのまま休むことなく、ぐりぐりぐりぐりと指に力を込めて強くつまみ潰すようにして勃起乳首を転がしまくりました。
「ひゃあああうぁあんん! あっあっ! あひゃああああんん……!」
膣口から止めどなく溢れ出ている愛液が、パンツに吸収しきれなくなって溢れだし、お尻の下に敷かれたようになっているスカートの裏地に部分に大きなシミを作っていました。
見るからに粘着質のぬるりとしたシミです。愛液染みの付いた制服のスカートなんて、隣町の可愛い女性店員がいるクリーニングにしか出せません。
今から楽しみです。えへ。
と、今はそんなことを考えている場合ではありません。
「あははっ……ねえ……愛ちゃん、ほら、いやらしい私のおまんこ見てよ……こんなにおまんこぐちょぐちょに濡れているんだよぉ。あはは、私のエロイおまんこ見てぇ~……」
愛ちゃんの家の方に向けて足を広げながら腰をくねらせます。
もちろんカーテンは全開です。閉めたりはしません。
こうしていると、壁の向こう側のお隣さんちの中にいる愛ちゃんに、私の股間の恥ずかしい愛液塗れのパンツ越しにいやらしく花開いたおまんこを見られているようで、より一層興奮してしまいます。
おまんこと乳首の切なさが十二分に高まったところで、乳輪を摘んで転がしていた二本の指を、そのまま勃起した乳首に滑らせて摘み潰してやりました。
「きゃうっ……んんんんんっっ!」
待ち望んだ乳首への直接攻撃に、喉を突いて悦びの声が出てしまいました。
「あっはああああああああ……あああああああ……!」
乳首に直接与えられた刺激に腰が跳ねて喜び、背中を電流が一気に走ってゆき、脳味噌を痺れさせ、ここで最初の絶頂を迎えたのでした。
「っはああああああああああああああああうううううんっ……はああはあああっはあああ…………、い……いっかいめぇ~……」
一回目。
これで再び身体の絶頂スイッチが入りました。
後はイキ狂うだけです。
そのまま休むことなく、ぐりぐりぐりぐりと指に力を込めて強くつまみ潰すようにして勃起乳首を転がしまくりました。
「ひゃあああうぁあんん! あっあっ! あひゃああああんん……!」