この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
指に力を入れる度に乳首には強い刺激が断続的に与えられて、その感覚がそのままおまんこに伝わっていって子宮を震わせます。
部屋に戻って再びオナニーを始めてからまだ一度も触れられていない私のおまんこは、粘り気のある愛液を止めどなく垂れ流し、ぶしゃぶしゃと潮を噴き出しながら乳首からの感覚に反応しています。
「乳首いじってるだけでおまんこ気持ち良いぃぃいぃいいいぃぃっ!」
私は狂ったように腰を前後左右に振りまくりました。
もっともっと強い刺激を求めて、乳首を強く摘んだままおっぱいを前へ下へと引っ張り、右に左に揺さ振りまくります。
おっぱいの芯がジンジンと痺れて、摘み潰された乳首がクリトリスになってしまったかのように感度は上がってゆく一方です。
今や爆乳から固く突き出た円柱状の勃起乳首は、本来の役割である赤ちゃんを産んだ時の為の授乳器官という役割を捨てて、私という女を快楽で喜ばせるためだけの、ただの快楽生成装置でしかない性器に成り果ててしまいました。
「ひっ……ひもちいひぃっ、きもちひいよおっ! あはひゃうっ! また、またイキそう……、あああ、イク。ちくびでイっちゃうの! 愛ちゃん見てぇ! あはひゃああああうううううううううああああああっ、ひっ、いっひっちゃうぅぅっ……!」
二回目。
乳首を弄っているだけなのに身体は小刻みに震え続け、腰はいやらしくくねって、さらなる快楽を求めています。
それでもまだおまんこは触りません。
そう、まずは乳首だけで……。
「っっはあああああんん、またイク、イクイクイクイクイクっ!」
続けて三回目と四回目。
「ひゃ……ぁひゃあああああああああああああああ……」
乳首の快楽がおまんこからさらに深部にある子宮をじくじくと震わせてきます。
固く勃起した乳首をコリコリするたびに子宮がぎゅんぎゅん疼きまくって、今おまんこに何か突っ込んだら快楽が爆発して頭がおかしくなりそうなところまで来ています。
こうなってしまうと、私の身体は貪欲に絶頂だけを貪り続ける無限絶頂快楽訴求状態になります。
イってもイっても絶頂に達したくてたまらなくなっている私は、さらに刺激を加えるため、乳首をつまんでいる指にありったけの力を込めてつまみ潰し続けました。
部屋に戻って再びオナニーを始めてからまだ一度も触れられていない私のおまんこは、粘り気のある愛液を止めどなく垂れ流し、ぶしゃぶしゃと潮を噴き出しながら乳首からの感覚に反応しています。
「乳首いじってるだけでおまんこ気持ち良いぃぃいぃいいいぃぃっ!」
私は狂ったように腰を前後左右に振りまくりました。
もっともっと強い刺激を求めて、乳首を強く摘んだままおっぱいを前へ下へと引っ張り、右に左に揺さ振りまくります。
おっぱいの芯がジンジンと痺れて、摘み潰された乳首がクリトリスになってしまったかのように感度は上がってゆく一方です。
今や爆乳から固く突き出た円柱状の勃起乳首は、本来の役割である赤ちゃんを産んだ時の為の授乳器官という役割を捨てて、私という女を快楽で喜ばせるためだけの、ただの快楽生成装置でしかない性器に成り果ててしまいました。
「ひっ……ひもちいひぃっ、きもちひいよおっ! あはひゃうっ! また、またイキそう……、あああ、イク。ちくびでイっちゃうの! 愛ちゃん見てぇ! あはひゃああああうううううううううああああああっ、ひっ、いっひっちゃうぅぅっ……!」
二回目。
乳首を弄っているだけなのに身体は小刻みに震え続け、腰はいやらしくくねって、さらなる快楽を求めています。
それでもまだおまんこは触りません。
そう、まずは乳首だけで……。
「っっはあああああんん、またイク、イクイクイクイクイクっ!」
続けて三回目と四回目。
「ひゃ……ぁひゃあああああああああああああああ……」
乳首の快楽がおまんこからさらに深部にある子宮をじくじくと震わせてきます。
固く勃起した乳首をコリコリするたびに子宮がぎゅんぎゅん疼きまくって、今おまんこに何か突っ込んだら快楽が爆発して頭がおかしくなりそうなところまで来ています。
こうなってしまうと、私の身体は貪欲に絶頂だけを貪り続ける無限絶頂快楽訴求状態になります。
イってもイっても絶頂に達したくてたまらなくなっている私は、さらに刺激を加えるため、乳首をつまんでいる指にありったけの力を込めてつまみ潰し続けました。