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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第4章 エロ目的ならここから読めば良いんです!
「あはあぁぁあぁぁっ! これこれええええあひゃあうううう……いく、ひっちゃう、い、イクううっ! んああああああああああっっっ!」

 五回目と六回目と七回目と八回目の絶頂は一度に来ました。 

 ガクガクと腰を浮かせて背筋をのけぞらせ、腰から上半身にかけて激しい痙攣の波に襲われます。

「あがっ……ああああああ……ああひゃああああああ……あああああはあああああ……はああああ……」

 イっている間に休む間もなく乳首から子宮に送られる刺激でまたイって、イキながら腰ががくがくと震えるその振動で子宮が震えてまたイっちゃう。

「あ……れ……、おか……ひ……、い、イクの……とまりゃなひ……あひゃあっ、ま、またイク……イク……イクイク……いっひゃあああああ…!」

 コリコリに勃起した乳首を思いっきり摘み潰しながら、身体がその快楽連鎖を逃すまいとして、無意識にうねり続けています。

「ああおおおおおああああああ……、いくいくいくいくいぐいぐうううううう……うあああああああああああああああああっ」

 そこからは何回イったのか覚えていません。

 何十回なのか、何百回なのか。

 生まれて初めて味わう感覚、絶頂が無限に連鎖してゆく連続絶頂。

 子宮振動がスイッチとなって身体と脳が勝手にイキ続けるポルチオ無限アクメ、こんな状態は初めてです。

 いくら興奮していたからと言って、乳首だけの刺激でこれほどになろうとは思いもしませんでした。

 それは、絶頂する度に身体中が快楽の内にバラバラに解体されてゆき、脳味噌が熱でドロドロと溶けてゆくアイスクリームのように真っ白な液状になってゆく感覚でした。

 口からはダラダラと涎が糸を引いて滴り、目からは全身を包み込んだ快楽という最高の幸福に満たされた大粒の涙が零れ続け、おまんこからはぶしゃぶしゃと小便を吹き出し、白濁した愛液をドロドロ滴らせながら膣口をぱくぱくとひくつかせていたのです。

 もう気が触れてもかまわない。

 この快楽が続くのなら、正気に戻れなくても良い。

 むしろこのまま快楽の内で発狂してしまいたい。

 心からそう願うほどの快楽。

「おおおおおおっ、んんんんんうおあああああおおおおおっ!」

 私は獣のような呻き声をあげて白目をむきながら、失神して意識を失うまでイキ続けたのでした。
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