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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
乳首でイキ狂って失神してしまった私が目を覚ましたのは、外も明るくなりかけた早朝でした。
「ん……、あ、朝……」
オナニーをしていた時には上半身だけ裸になって乳首を弄くりまくっていたのは覚えていますが、いつのまにか全裸になっていたようです。
シーツは乱れ、汗なのかおしっこなのか分からない液体で湿っています。
「身体が、熱い……」
明らかに風邪をひいた熱とは違います。
昨夜の強烈なオナニーの余韻。
いえ、余韻などではなく、寧ろまだ発情した興奮の熱の中でオナニーしている時の感覚でした。
「何……これ……」
昨晩自分が何回イったのか、どれだけの時間オナっていたのか、途中から記憶がありません。
それでも確かなことは、私の身体がまだもの足りていない、そのことだけ。
目が覚めて何事もなかったように、爽やかな朝を迎えられれば良かったのに、現実はそのまま昨日の続き。
発情を止めない自身の身体と、それを受け入れることを強制してくる性欲。
「いや……、そんな……まだ私、オナニー……したい……」
身体が昨夜のような気が狂ってしまうほどの快楽を求めている。
異常性欲。
そんな言葉ですら生ぬるい、この身体の発情感。
これは、恐らく誰も経験し得ないだろう快楽体験なのかもしれません。
私は、ぼやけ始めた意識と身体の要求のままにおっぱいとおまんこをまさぐり出しました。
「あはは……オナニー……また……しちゃうよ……」
頭がおかしくなりそうでした。
おっぱいもおまんこも、いえ、身体中の性感帯がいきなり沸点を迎えたかのように熱く疼き、皮膚の内側を薄くざらついた布でさわさわとなぜられている感覚が止まりません。
「あああ……もう、だめ……」
全身に感じるざらついた肌感覚と、身体の芯、子宮から湧き上がりじんじんと全身に広がり続ける熱は、理性さえ溶かして高まってゆきます。
「ん……、あ、朝……」
オナニーをしていた時には上半身だけ裸になって乳首を弄くりまくっていたのは覚えていますが、いつのまにか全裸になっていたようです。
シーツは乱れ、汗なのかおしっこなのか分からない液体で湿っています。
「身体が、熱い……」
明らかに風邪をひいた熱とは違います。
昨夜の強烈なオナニーの余韻。
いえ、余韻などではなく、寧ろまだ発情した興奮の熱の中でオナニーしている時の感覚でした。
「何……これ……」
昨晩自分が何回イったのか、どれだけの時間オナっていたのか、途中から記憶がありません。
それでも確かなことは、私の身体がまだもの足りていない、そのことだけ。
目が覚めて何事もなかったように、爽やかな朝を迎えられれば良かったのに、現実はそのまま昨日の続き。
発情を止めない自身の身体と、それを受け入れることを強制してくる性欲。
「いや……、そんな……まだ私、オナニー……したい……」
身体が昨夜のような気が狂ってしまうほどの快楽を求めている。
異常性欲。
そんな言葉ですら生ぬるい、この身体の発情感。
これは、恐らく誰も経験し得ないだろう快楽体験なのかもしれません。
私は、ぼやけ始めた意識と身体の要求のままにおっぱいとおまんこをまさぐり出しました。
「あはは……オナニー……また……しちゃうよ……」
頭がおかしくなりそうでした。
おっぱいもおまんこも、いえ、身体中の性感帯がいきなり沸点を迎えたかのように熱く疼き、皮膚の内側を薄くざらついた布でさわさわとなぜられている感覚が止まりません。
「あああ……もう、だめ……」
全身に感じるざらついた肌感覚と、身体の芯、子宮から湧き上がりじんじんと全身に広がり続ける熱は、理性さえ溶かして高まってゆきます。