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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
乳房を軽くひと揉みしただけでも、頭の芯を突き抜ける快感におかしくなりそうでした。
すでに乳首もクリトリスも固く勃起していて、その研ぎ澄まされたかのような鋭敏な感度はいつもの倍以上。
昨夜からイク度に高まり続けた感度が、さらに上がり続けている感じでした。
触っただけでもぞわぞわとして、一気に絶頂に持ってゆかれてしまいそうになります。
怪しげな媚薬や違法薬物なんかを使った覚えもない私は、自分の全身が過敏な性感体そのものになってしまっていることに少しだけ恐怖を感じました。
が、もちろんそこは感じただけでした。
何故ならこんな状況にあっても、やはり私は爆乳自慢の自称淫乱変態オナニスト女子校生。
次の瞬間には、このまま感度が上がり続けるのに任せてオナニーを続けたら、今以上の、今まで感じたことのない強烈な快楽を得られるという絶対的な結論で思考停止していたのです。
エロいは正義。
確かに願望はありました。
女として身体中が感じるとは言っても限界はあります。
もっと感じたい。
そうは思っていても身体の感度なんてそうそう簡単に上がるものではありません。
乳首もクリトリスも、日々の弄くりが大切なのです。
弄って弄って弄くりまくって、それでも弄り続けてようやく開発されるものなのです。
となると次に興味が湧いてくるのは、テレビや雑誌などで目にする怪しげな薬物の使用。
いわゆる媚薬や違法薬物のことですね。
一度使用すれば、身体中が敏感なクリトリスの感覚になってしまって、ただひたすらに快楽に狂いまくれるというではありませんか。
まさに私の願いそのものですが、だからといって、それじゃあひとつお願いしますなんて簡単に手を出すほど浅はかでもありません。
まあ、さすがにこの年齢で薬物使用によって廃人になる気はありませんので、この手は使えません。
他に家族や世間様に迷惑が掛からない安全な方法はないものか。
音声を聞くだけでイケると評判の催眠音声や、メンソール系の歯磨き粉やクリームなどを乳首やクリトリスに塗ってみたりとか色々試しましたが、どれも気持ちは良いものの、ただ気持ち良いだけで、全身がクリトリスの感覚になって失神してしまうほどの強烈なものはひとつもありませんでした。
すでに乳首もクリトリスも固く勃起していて、その研ぎ澄まされたかのような鋭敏な感度はいつもの倍以上。
昨夜からイク度に高まり続けた感度が、さらに上がり続けている感じでした。
触っただけでもぞわぞわとして、一気に絶頂に持ってゆかれてしまいそうになります。
怪しげな媚薬や違法薬物なんかを使った覚えもない私は、自分の全身が過敏な性感体そのものになってしまっていることに少しだけ恐怖を感じました。
が、もちろんそこは感じただけでした。
何故ならこんな状況にあっても、やはり私は爆乳自慢の自称淫乱変態オナニスト女子校生。
次の瞬間には、このまま感度が上がり続けるのに任せてオナニーを続けたら、今以上の、今まで感じたことのない強烈な快楽を得られるという絶対的な結論で思考停止していたのです。
エロいは正義。
確かに願望はありました。
女として身体中が感じるとは言っても限界はあります。
もっと感じたい。
そうは思っていても身体の感度なんてそうそう簡単に上がるものではありません。
乳首もクリトリスも、日々の弄くりが大切なのです。
弄って弄って弄くりまくって、それでも弄り続けてようやく開発されるものなのです。
となると次に興味が湧いてくるのは、テレビや雑誌などで目にする怪しげな薬物の使用。
いわゆる媚薬や違法薬物のことですね。
一度使用すれば、身体中が敏感なクリトリスの感覚になってしまって、ただひたすらに快楽に狂いまくれるというではありませんか。
まさに私の願いそのものですが、だからといって、それじゃあひとつお願いしますなんて簡単に手を出すほど浅はかでもありません。
まあ、さすがにこの年齢で薬物使用によって廃人になる気はありませんので、この手は使えません。
他に家族や世間様に迷惑が掛からない安全な方法はないものか。
音声を聞くだけでイケると評判の催眠音声や、メンソール系の歯磨き粉やクリームなどを乳首やクリトリスに塗ってみたりとか色々試しましたが、どれも気持ちは良いものの、ただ気持ち良いだけで、全身がクリトリスの感覚になって失神してしまうほどの強烈なものはひとつもありませんでした。