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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
(もっと感じたい。快楽の中の快楽に浸りたい。もっと深く、もっと激しく、脳味噌が蕩けて自分がなくなるほどの快楽を味わいたい)
私は、自分の淫らな本能が今回こそ求めていた快楽の深淵へと辿り着けるんだと、全身を使って知らせてくれているんだと思いました。
そして、私は身体中を支配する強烈な快楽に流されるままに強く願いました。
(身体の内側も外側も、皮膚も毛髪も筋肉も神経も内臓も血管も体液も、全ての生体部分がこのままクリトリスの感覚になってしまえばいい。いや、なって下さい。それも、今すぐに。いつもの何倍も何十倍も敏感になっていて感度が桁違いに跳ね上がっている、今この状態の時にクリトリスの感度を全身に共有させたい!)
全身クリトリス化。
ふいに脳裏に浮かんだその夢のような願望に取り憑かれてしまった私は、弄れば弄るほど感度が上がってくるおまんこやおっぱいを必死になって弄くりました。
左の乳房の乳首を、人差し指と親指の腹で摘み潰して捏ねくりながら、右手の真ん中の三本の指をおまんこに突っ込んでぐちょぐちょにかき混ぜまくります。
私の淫乱な本能が辿り着こうとしている霞の先にある絶頂を超えたところへ向かって、次から次に津波のように襲ってくるエクスタシーの波に身を委ねてゆきました。
「ああああっ! いくいくいくいくううううう……ぅあああっ……んあああああっ……またいくうううう……いくの止まらないいいいいっ!」
我を忘れて大声を上げて喘ぎ悶え、望みのままに全身がクリトリスの感覚に染まってゆく快感に気が狂いそうな程感じまくりました。
しかし、まだ物足りません。
もっと凶暴なまでの快楽が欲しいのです。
おまんこに指よりも大きくて太いものが、子宮口にずんずんぶち当たってくるものが欲しいのです。
と言うわけで、ここはいつも愛用しているオナニー用極太スプレー缶をおまんこに突っ込んでやろうと、おまんこに指を突っ込んだまま身体を起こして机の上に手を伸ばしました。
「あ……これ……」
手に触れたのは極太スプレー缶ではなく、ジュースの空き瓶でした。
これは、二日前に学校から帰ってきた時、メモと一緒にキッチンに置いてあったもので、
〝武田さんからお裾分けで貰ったジュースです。全部飲んで良いわよ。母より〟
と、母の残したメモにありました。
私は、自分の淫らな本能が今回こそ求めていた快楽の深淵へと辿り着けるんだと、全身を使って知らせてくれているんだと思いました。
そして、私は身体中を支配する強烈な快楽に流されるままに強く願いました。
(身体の内側も外側も、皮膚も毛髪も筋肉も神経も内臓も血管も体液も、全ての生体部分がこのままクリトリスの感覚になってしまえばいい。いや、なって下さい。それも、今すぐに。いつもの何倍も何十倍も敏感になっていて感度が桁違いに跳ね上がっている、今この状態の時にクリトリスの感度を全身に共有させたい!)
全身クリトリス化。
ふいに脳裏に浮かんだその夢のような願望に取り憑かれてしまった私は、弄れば弄るほど感度が上がってくるおまんこやおっぱいを必死になって弄くりました。
左の乳房の乳首を、人差し指と親指の腹で摘み潰して捏ねくりながら、右手の真ん中の三本の指をおまんこに突っ込んでぐちょぐちょにかき混ぜまくります。
私の淫乱な本能が辿り着こうとしている霞の先にある絶頂を超えたところへ向かって、次から次に津波のように襲ってくるエクスタシーの波に身を委ねてゆきました。
「ああああっ! いくいくいくいくううううう……ぅあああっ……んあああああっ……またいくうううう……いくの止まらないいいいいっ!」
我を忘れて大声を上げて喘ぎ悶え、望みのままに全身がクリトリスの感覚に染まってゆく快感に気が狂いそうな程感じまくりました。
しかし、まだ物足りません。
もっと凶暴なまでの快楽が欲しいのです。
おまんこに指よりも大きくて太いものが、子宮口にずんずんぶち当たってくるものが欲しいのです。
と言うわけで、ここはいつも愛用しているオナニー用極太スプレー缶をおまんこに突っ込んでやろうと、おまんこに指を突っ込んだまま身体を起こして机の上に手を伸ばしました。
「あ……これ……」
手に触れたのは極太スプレー缶ではなく、ジュースの空き瓶でした。
これは、二日前に学校から帰ってきた時、メモと一緒にキッチンに置いてあったもので、
〝武田さんからお裾分けで貰ったジュースです。全部飲んで良いわよ。母より〟
と、母の残したメモにありました。