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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
このジュースは間違いなく愛ちゃんのお宅から頂いたもの。
ということはつまり、愛ちゃんから私へのプレゼントってことで。
なんんて素敵な脳内変換力!
私は嬉しさのあまり、内容量約五百ミリリットル(多分)のジュースを一気飲みしてしまいました。
ラベルもなかったのでどこのメーカーの何というジュースかは分かりませんが、少し酸味のある柑橘系っぽい不思議な味の美味しいジュースでした。
さらには、これが愛ちゃんの初々しいおまんこの味だと妄想すると、私のおまんこもじゅんじゅん濡れてきてしまうというもの。
「あ……愛ちゃ……あん……」
ジュースの瓶を手に取ると、私は底の太い方を上にして持ち、唾液をたっぷりと溜めた舌でべろんべろんに舐め回します。
飲み口の細い方なんて最初から眼中にはなく、ぶっとい瓶底をおまんこにぶち込むことしか考えられませんでした。
「愛ちゃん、早く犯して……、愛ちゃんの太いので……私のおまんこ犯してぇ……」
このジュース瓶は愛ちゃんです。
愛ちゃんにおちんちんがあるはずはないので、これは愛ちゃんの可憐な細い腕と拳です。
今から愛ちゃんに犯される。
愛ちゃんに拳を突っ込まれて、フィストファックで犯される。
全身に鳥肌が立ち、おまんこがきゅんきゅん疼いてきて我慢できなくなりました。
おまんこに入れていた三本指を引き抜くと、指に絡みついている透明の愛液と白く濁った本気汁を唾液塗れの瓶の底周辺に塗りつけてやります。
「はあ、はあ、はあ……、来て、愛ちゃん……」
唾液と愛液でベトベトになった瓶底を膣口にあてがい、ぐりぐりと入り口付近を解すように押しつけてやると、その奥にある子宮が早く自分にぶち当ててくれと疼きを増して要求してきます。
「ん……んんんんんっ……あああうううううううああああああああ」
瓶を持つ手に力を入れて、一気におまんこにぶち込みます。
「あああおおおおおおあああああ……、太いいいぃぃぃいいい……あああ、愛ちゃ……あああん」
ごりっとした感触と共に瓶底が膣口を広げておまんこに入ってきました。
膣内を押し広げながら、ずぶずぶとおまんこに飲み込まれるジュースの瓶底。
膣穴が引きつるように開き、その引きつりにつられて肛門も開いてしまいます。
ということはつまり、愛ちゃんから私へのプレゼントってことで。
なんんて素敵な脳内変換力!
私は嬉しさのあまり、内容量約五百ミリリットル(多分)のジュースを一気飲みしてしまいました。
ラベルもなかったのでどこのメーカーの何というジュースかは分かりませんが、少し酸味のある柑橘系っぽい不思議な味の美味しいジュースでした。
さらには、これが愛ちゃんの初々しいおまんこの味だと妄想すると、私のおまんこもじゅんじゅん濡れてきてしまうというもの。
「あ……愛ちゃ……あん……」
ジュースの瓶を手に取ると、私は底の太い方を上にして持ち、唾液をたっぷりと溜めた舌でべろんべろんに舐め回します。
飲み口の細い方なんて最初から眼中にはなく、ぶっとい瓶底をおまんこにぶち込むことしか考えられませんでした。
「愛ちゃん、早く犯して……、愛ちゃんの太いので……私のおまんこ犯してぇ……」
このジュース瓶は愛ちゃんです。
愛ちゃんにおちんちんがあるはずはないので、これは愛ちゃんの可憐な細い腕と拳です。
今から愛ちゃんに犯される。
愛ちゃんに拳を突っ込まれて、フィストファックで犯される。
全身に鳥肌が立ち、おまんこがきゅんきゅん疼いてきて我慢できなくなりました。
おまんこに入れていた三本指を引き抜くと、指に絡みついている透明の愛液と白く濁った本気汁を唾液塗れの瓶の底周辺に塗りつけてやります。
「はあ、はあ、はあ……、来て、愛ちゃん……」
唾液と愛液でベトベトになった瓶底を膣口にあてがい、ぐりぐりと入り口付近を解すように押しつけてやると、その奥にある子宮が早く自分にぶち当ててくれと疼きを増して要求してきます。
「ん……んんんんんっ……あああうううううううああああああああ」
瓶を持つ手に力を入れて、一気におまんこにぶち込みます。
「あああおおおおおおあああああ……、太いいいぃぃぃいいい……あああ、愛ちゃ……あああん」
ごりっとした感触と共に瓶底が膣口を広げておまんこに入ってきました。
膣内を押し広げながら、ずぶずぶとおまんこに飲み込まれるジュースの瓶底。
膣穴が引きつるように開き、その引きつりにつられて肛門も開いてしまいます。