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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
「あは……、あはははははは……、これ、気持ちいい……、愛ちゃん気持ちいいよぉおおお……。ん……っ、あっはああああああああああああっ!」
膣内が太くて大きな瓶にその体積を満たされ、脳天に快感が突き抜けてゆきます。
「あああ、あああ、ああああ、あうああ、あがががああおおおおおっっ!」
もうそこからは無我夢中でした。
右手で瓶を思いっきり出し入れしてやり、左手でおっぱいを揉み潰します。
瓶を奥までおまんこに押し込むと、瓶の底が子宮口にぶち当たり、その度に頭が真っ白になり目の前で電気が弾けたような快感が駆け巡ります。
「おおおおおおおおおおごごごごごごがあああああ!」
呻き声をあげながら快楽に流され、イってもイってもイキ足りず、瓶を持つ手は止まることなくおまんこへの出し入れを続けました。
「あがががあああああ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううう!」
愛ちゃんに犯されている感が、さらに身体の感度を上げていきます。全身がおまんこになってしまったかのようです。
このまま狂いたい……。こんなに気持ち良いの……知らない……。
「またいぐ、いくいくいくいぐいぐいくいくうううううううううあああああっっ!」
もう何もかもが快楽の前でどうでもよくなり始めて、二十回以上の絶頂を繰り返して、再び絶頂しかけた時でした。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリッ!
快楽に狂いかけていた私を現実に引き戻したのは、目覚まし時計のけたたましい音。
「っっ! っはあはあはあはあ……っはあ……あああ……はあ……あ……んっ」
失神から目覚めてから今まで、身体の感じるままに無我夢中でオナりまくっていました。
全身汗まみれの汁塗れ。
髪の毛は無残に乱れて顔や身体にへばり付いてしまっています。
熱くひくついているおまんこには瓶が突き刺さったまま。
掛け布団はベッドの上から落ちているし、シーツは何回潮噴きしたのか、何回おしっこを漏らしたのか分からないくらいにベタベタに濡れてしまっていました。
「あ……、んっ……気持ち……良かった……けど」
乱れた呼吸を落ち着かせるためにゆっくりと深呼吸を繰り返します。
鼻から大きくを息を吸って……口からゆっくりと深く吐いて……吸って……吐いて……。
「あ……れ……?」
膣内が太くて大きな瓶にその体積を満たされ、脳天に快感が突き抜けてゆきます。
「あああ、あああ、ああああ、あうああ、あがががああおおおおおっっ!」
もうそこからは無我夢中でした。
右手で瓶を思いっきり出し入れしてやり、左手でおっぱいを揉み潰します。
瓶を奥までおまんこに押し込むと、瓶の底が子宮口にぶち当たり、その度に頭が真っ白になり目の前で電気が弾けたような快感が駆け巡ります。
「おおおおおおおおおおごごごごごごがあああああ!」
呻き声をあげながら快楽に流され、イってもイってもイキ足りず、瓶を持つ手は止まることなくおまんこへの出し入れを続けました。
「あがががあああああ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううう!」
愛ちゃんに犯されている感が、さらに身体の感度を上げていきます。全身がおまんこになってしまったかのようです。
このまま狂いたい……。こんなに気持ち良いの……知らない……。
「またいぐ、いくいくいくいぐいぐいくいくうううううううううあああああっっ!」
もう何もかもが快楽の前でどうでもよくなり始めて、二十回以上の絶頂を繰り返して、再び絶頂しかけた時でした。
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリッ!
快楽に狂いかけていた私を現実に引き戻したのは、目覚まし時計のけたたましい音。
「っっ! っはあはあはあはあ……っはあ……あああ……はあ……あ……んっ」
失神から目覚めてから今まで、身体の感じるままに無我夢中でオナりまくっていました。
全身汗まみれの汁塗れ。
髪の毛は無残に乱れて顔や身体にへばり付いてしまっています。
熱くひくついているおまんこには瓶が突き刺さったまま。
掛け布団はベッドの上から落ちているし、シーツは何回潮噴きしたのか、何回おしっこを漏らしたのか分からないくらいにベタベタに濡れてしまっていました。
「あ……、んっ……気持ち……良かった……けど」
乱れた呼吸を落ち着かせるためにゆっくりと深呼吸を繰り返します。
鼻から大きくを息を吸って……口からゆっくりと深く吐いて……吸って……吐いて……。
「あ……れ……?」