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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
やはりです。
いつもならどれほど興奮していても、イキまくった後には次第に昂ぶり続けた身体も弛緩して心地よい倦怠感とともに落ち着いてゆくものなのです。
しかし、昨夜や朝起きた時と同じように、落ち着くどころか。
「んん……あっ……はっ……はああっ……んんっ、あはぁっ……」
深い呼吸をすればするほど、それは逆効果でした。
子宮から腰にかけて広がる重くジンジンとした快楽の疼きが次から次に生まれてくるのです。
疼きが広がる度に腰が勝手にうねり、胸の奥がじわりじわりと疼いたまま自慢の爆乳が揺れて、再び快楽が全身を包んでゆきます。
やはり私の身体はどうにかなってしまったのでしょうか。
落ち着こうと思っているのにどんどん淫猥な気持ちにしかなれないでいる。
とりあえず、おまんこからジュースの瓶を引き抜いておくことにしました。
ひくひくと膣口が痙攣しながら膣内から大量の白濁の本気汁がおしっこのようにびゅびゅっと溢れ出して、シーツに新しいシミを作ってゆきます。
その光景に、再び軽く理性が飛びそうになって、またオナニーを始めようとしてしまいますが、ここは何とか踏み止まります。
「も、もう準備しないと……」
頭の中では快楽と理性が戦っているのですが、そろそろ学校に行く準備をしないといけないという一部の理性が、何とか身体を起こさせました。
「と、とりあえずシャワーを浴びて、朝ご飯を食べて……」
依然として快楽の熱に身体中が包まれていて、頭がまともに働いていない証拠です。
今この状態でシャワーを浴びれば、昨日の二の舞になることは目に見えているのに気がついていません。
いえ、本能が気がついていたのでしょうか。
シャワーを浴びれば、また、気持ちが良い、と。
ベッドから降りて、全裸のまま火照った身体をふらふらさせながら浴室に向かいました。
歩く度に内股を愛液が滴り、床に点々と糸を引いて垂れてしまっています。
どれだけこの身体は愛液を内蔵しているのでしょうか。
人間の身体の約七十パーセントが水分で出来ていると言いますが、もしかしたら私の身体にある水分のほとんどは愛液なのではないでしょうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、浴室に入ってシャワーの蛇口をひねりました。
いつもならどれほど興奮していても、イキまくった後には次第に昂ぶり続けた身体も弛緩して心地よい倦怠感とともに落ち着いてゆくものなのです。
しかし、昨夜や朝起きた時と同じように、落ち着くどころか。
「んん……あっ……はっ……はああっ……んんっ、あはぁっ……」
深い呼吸をすればするほど、それは逆効果でした。
子宮から腰にかけて広がる重くジンジンとした快楽の疼きが次から次に生まれてくるのです。
疼きが広がる度に腰が勝手にうねり、胸の奥がじわりじわりと疼いたまま自慢の爆乳が揺れて、再び快楽が全身を包んでゆきます。
やはり私の身体はどうにかなってしまったのでしょうか。
落ち着こうと思っているのにどんどん淫猥な気持ちにしかなれないでいる。
とりあえず、おまんこからジュースの瓶を引き抜いておくことにしました。
ひくひくと膣口が痙攣しながら膣内から大量の白濁の本気汁がおしっこのようにびゅびゅっと溢れ出して、シーツに新しいシミを作ってゆきます。
その光景に、再び軽く理性が飛びそうになって、またオナニーを始めようとしてしまいますが、ここは何とか踏み止まります。
「も、もう準備しないと……」
頭の中では快楽と理性が戦っているのですが、そろそろ学校に行く準備をしないといけないという一部の理性が、何とか身体を起こさせました。
「と、とりあえずシャワーを浴びて、朝ご飯を食べて……」
依然として快楽の熱に身体中が包まれていて、頭がまともに働いていない証拠です。
今この状態でシャワーを浴びれば、昨日の二の舞になることは目に見えているのに気がついていません。
いえ、本能が気がついていたのでしょうか。
シャワーを浴びれば、また、気持ちが良い、と。
ベッドから降りて、全裸のまま火照った身体をふらふらさせながら浴室に向かいました。
歩く度に内股を愛液が滴り、床に点々と糸を引いて垂れてしまっています。
どれだけこの身体は愛液を内蔵しているのでしょうか。
人間の身体の約七十パーセントが水分で出来ていると言いますが、もしかしたら私の身体にある水分のほとんどは愛液なのではないでしょうか。
そんなことをぼんやりと考えながら、浴室に入ってシャワーの蛇口をひねりました。