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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第5章 身体発情中につき絶賛オナニー中です!
「やっ……。んあんんっっ……!」

 ですよね~。

 やはりと言いますか、こんな状態でシャワーを浴びて無事に済むわけはありません。

 シャワーの細かい水流が肌に当たると、身体の芯に燻っていた快楽の塊が弾け、軽くイってしまいました。

 性器には一切触れていないのに、肌への刺激だけでイってしまっているのです。

 イキながらシャワーの水流に身体を立て続けに攻められ続けて、またイってしまいます。

「あああああっ……はあっ……、ん……あ……イク、イク……っっ……んああああああっ!」

 全身がクリトリスの感覚になればいいのに。

 本当にその願いが叶いつつあるのでしょうか。

 身体に触れる全ての感触に対して、快楽しか感じなくなってしまっているなんて。

「ああああん……、はあはあはあはあはあ……、き、気持ちいい、気持ちいいよぉ……」

 もっと、もっと……。

 肌に当たるシャワーの刺激に犯されながら、より強い快楽を求めて、愛液とおしっこでべちゃべちゃになったままのおまんこを弄り出しました。

「はああああ……、ああん、あん、ああああ、ああああああ……」

 たまらなくなった私は、シャワーを手に持っておまんこにあてがい、皮を剥いて露出させたクリトリスを重点的に責めました。

 シャワーの強くて細かい水流が、勃起して大きく膨らんだままのクリトリスを含めたおまんこ全体をちくちくと刺激してきて、これが程よいじらし効果となって気持ちが良いんです。

「はあ、はあ、はあはあ、あああああ、イク……イクイクイクイク……」

 最早焦らしなんてまどろっこしいことをしている余裕はありません。

 シャワーを持つ手とは逆の手でおまんこを弄くりまくり、クリトリスを強く擦り挙げていると、次々と快楽のさざ波が打ち寄せてきます。

「あああああああああ、イっちゃううううううううんんっ!」

 小刻みに訪れていた快楽の波が一気に束となって襲ってきた、激しい大波が身体中で弾け散る感覚のエクスタシー。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ……」

 絶頂とともに脚の力が抜けてその場に尻餅をついてしまいましたが、その際の衝撃に子宮が刺激されて、さらに軽くイってしまいました。

身体に与えられる刺激であれば、どんなものでも子宮を震わせて絶頂に達することが出来る身体になってしまったのでしょうか。
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