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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
顔を真っ赤にして心の中で悶絶していると、愛ちゃんは新たに涙をぽろぽろ零しながら、私の目を真剣な瞳で見つめ返してきました。
そして。
「はい……。はい、はいはいはいっ!」
泣きながら顔を真っ赤にして、愛ちゃんが何度も何度も頷きました。
え? 頷いた?
「好きです、大好きです。愛しています、いずみお姉様。この街に、お姉様のお宅のお向かいに引っ越してきて、最初にお姉様を見たときからずっと、ずっとずっとずっとずうっと大好きでした。もうお姉様のことしか考えられなくて、お姉様のことが大好きで大好きで大大大好きで大好きすぎて……ううぅ……わあああああああああああん」
告白されてしまいました。
告白されてしまいました。
告白されてしまいました。
大事なことだから三回言いましたが、もう一回くらい言っておきます。
告白されてしまいました。
私の大好きな愛ちゃんが、私のことが大好きだと、大大大好きだと泣きながら告白してくれました。
「ええええええええええええええええええっ!」
びっくりしました。
そりゃあもう心臓が口から出て子宮がおまんこから飛び出るくらいにびっくりしました。
おまけに、全身がクリトリス級の超絶快楽性感帯になって疼きまくっていたのをすっかり忘れてしまったくらいに驚きました。
なんと私と愛ちゃんは、相思相愛の両思いだった模様です。
もしかしたら神様って本当にいるのかもしれないと、この時本気で思いました。
だって愛ちゃんが私のことを好きだと言ったのですよ。愛ちゃんが私のことを愛していると言ったのですよ!
まさに天にも昇る思いです。
ま、ここだけの話ですが、この時ごぼっと愛液を溢れ出させながら軽くイっています。
「言っちゃった……言っちゃったよぉ……。お姉様に好きですって言っちゃったよぉぉ……。嫌いにならないで……お姉様ぁぁ」
まさに至福の時。私の幸せ者め。
「大丈夫だから安心して。ね。私が愛ちゃんを嫌いになることなんて絶対にないから」
私は、泣きじゃくる愛ちゃんの頭をそっと胸元に導くと、自慢のGカップの爆乳で優しく包み込んで抱きしめてあげました。
「……お姉様?」
ゆっくりと愛おしく愛ちゃんのふわふわの髪を撫でてあげます。
そして。
「はい……。はい、はいはいはいっ!」
泣きながら顔を真っ赤にして、愛ちゃんが何度も何度も頷きました。
え? 頷いた?
「好きです、大好きです。愛しています、いずみお姉様。この街に、お姉様のお宅のお向かいに引っ越してきて、最初にお姉様を見たときからずっと、ずっとずっとずっとずうっと大好きでした。もうお姉様のことしか考えられなくて、お姉様のことが大好きで大好きで大大大好きで大好きすぎて……ううぅ……わあああああああああああん」
告白されてしまいました。
告白されてしまいました。
告白されてしまいました。
大事なことだから三回言いましたが、もう一回くらい言っておきます。
告白されてしまいました。
私の大好きな愛ちゃんが、私のことが大好きだと、大大大好きだと泣きながら告白してくれました。
「ええええええええええええええええええっ!」
びっくりしました。
そりゃあもう心臓が口から出て子宮がおまんこから飛び出るくらいにびっくりしました。
おまけに、全身がクリトリス級の超絶快楽性感帯になって疼きまくっていたのをすっかり忘れてしまったくらいに驚きました。
なんと私と愛ちゃんは、相思相愛の両思いだった模様です。
もしかしたら神様って本当にいるのかもしれないと、この時本気で思いました。
だって愛ちゃんが私のことを好きだと言ったのですよ。愛ちゃんが私のことを愛していると言ったのですよ!
まさに天にも昇る思いです。
ま、ここだけの話ですが、この時ごぼっと愛液を溢れ出させながら軽くイっています。
「言っちゃった……言っちゃったよぉ……。お姉様に好きですって言っちゃったよぉぉ……。嫌いにならないで……お姉様ぁぁ」
まさに至福の時。私の幸せ者め。
「大丈夫だから安心して。ね。私が愛ちゃんを嫌いになることなんて絶対にないから」
私は、泣きじゃくる愛ちゃんの頭をそっと胸元に導くと、自慢のGカップの爆乳で優しく包み込んで抱きしめてあげました。
「……お姉様?」
ゆっくりと愛おしく愛ちゃんのふわふわの髪を撫でてあげます。