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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!
「ああ……あはっ……」

 愛ちゃんの制服のスカートの裾とベッドのシーツに、じゅわじゅわと染みが広がっていきます。

 そしてこの香り。愛ちゃん、興奮のあまりにおしっこを漏らしちゃったようです。

「ああ……はああ……うふふふふ。あれぇ、今、もったいないって思いましたか? 出したて新鮮な愛のおしっこがシーツに吸収されちゃってもったいないと思っちゃいましたか?」

 はい、図星です。

 愛ちゃん、凄すぎます。

 ええ、思いましたとも。

 シーツにおしっこの染みが広がってゆくのを見ながら、今すぐにでもシーツに口をつけて啜りたいって思いましたよ。

 愛ちゃんの貴重なおしっこが一滴でも無駄にされるなんてもったいなさ過ぎます。

 そして、少しだけ鼻孔をくすぐってくるおしっこのアンモニア臭が、より一層たまらなく私を興奮させてしまうのでした。

「心配なさらなくても、これからは好きな時に好きなだけたっぷりと愛のおしっこを召し上がって頂いて構いません。もちろん愛のおまんこにお姉様が直接口をつけて、ごくごく飲んでもらって構いませんからね。お姉様の全てが愛の所有物であるように、愛の全てもお姉様の所有物なんですから、いつでもどこでもお好きになさって頂いて良いんですよ。でも、今はお預けです。もっともっとお姉様の中にオーガズムを溜めまくらなきゃいけないんですから」

 愛ちゃんのおまんこに口をつけてって、ああ、たまりません。

 しかも、私は愛ちゃんの所有物で、愛ちゃんは私の所有物だなんて。

 幸せすぎて堪りません。

 イキそうな感じが次々と襲ってきます。

 ですが、愛ちゃんに飲まさせられた薬のせいで、絶頂に達することは出来ません。

 その代わりに、これが愛ちゃんの言っていたオーガズムの蓄積と言うものでしょうか。

 イキそうになる度に、おまんこの奥、子宮の辺りを中心にずんとした鈍く痺れる重い塊のようなものが膨れあがってゆく感覚があります。

 この塊が弾ければ絶頂に達することが出来る、イクことが出来ると本能的には分かっているのですが、これが弾けてくれません。

 どれだけ腰を動かしても力んでみても、薬で押さえつけられている以上、効き目が無くなるまではどうすることも出来ないようです。
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