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自称変態淫乱オナニスト女子校生平井いずみは武田愛ちゃんが好き
第6章 お待たせしました。いよいよ愛ちゃん登場です!

「何だか話の脈絡が前後してしまっていますが、気にせずにお話しを続けますね」
愛ちゃんが、私の顔を覗き込むようにして、涎を口の端から垂らしながら微笑んでいます。
ああ、その涎飲みたい。
「ところで、お母様のご協力の下、お姉様がお薬を飲まされたのは何時のことだったのか分かりますか?」
興奮しきっているのにイクにイケない状態のせいで、私は頭の中が白い靄が掛かったようにぼやけてきていて、何だか意識も朦朧としてきています。
「聞いて下さっていますか、お姉様? 質問にはちゃんと答えて下さいね」
そうは言われても、私のぼやけた頭の中では、考えが纏まらなくなってきています。
それでも、愛ちゃんの指示に逆らえなくなっていた私は、霞の掛かった記憶を辿って思い出そうとしました。が、やっぱりさっぱり見当が付きません。
「分かりませんか? 分かりませんよねぇ。では、愛の大好きなお姉様には特別に種明かししちゃいます」
大好きなお姉様。
強烈な寸止めをされたままで頭の働きがおかしくなりつつある私は、愛ちゃんのその言葉が嬉しくてまたイキそうになり、オーガズムを蓄積させるのです。
「さあ、一緒に思い出しましょうね、お姉様。三日前ですよ。お姉様が学校から帰ってきた時に、キッチンのテーブルには何がありましたか?」
三日前、キッチン、何かあったかな……。
「ラベルも何もない正体不明の瓶ジュースが置いてありましたよね」
そうだ……。
お母さんの書き置きと一緒に置いてあった……。
「お母様のお手紙には何と書いてありましたか?」
えっと……、確か、武田さんからお裾分けで貰ったジュースだとか何とか……。
「お母様の素晴らしいお知恵です。私の家からのお裾分けだと言うことにして置いておけば、お姉様のことだから、喜び勇んで一気に飲み干してしまうだろうと」
ぴったんこ大正解。
そう言えば腰に手を当てて、ドヤ顔のまま喉をゴクゴクと鳴らして一気に飲み干しましたね。
「その中に入っていたのが、今お話しした全身の感覚を子宮と同調させる新薬だったんです」
ああ、だからオナってもオナっても治まらなくなっちゃったんだ。
愛ちゃんが、私の顔を覗き込むようにして、涎を口の端から垂らしながら微笑んでいます。
ああ、その涎飲みたい。
「ところで、お母様のご協力の下、お姉様がお薬を飲まされたのは何時のことだったのか分かりますか?」
興奮しきっているのにイクにイケない状態のせいで、私は頭の中が白い靄が掛かったようにぼやけてきていて、何だか意識も朦朧としてきています。
「聞いて下さっていますか、お姉様? 質問にはちゃんと答えて下さいね」
そうは言われても、私のぼやけた頭の中では、考えが纏まらなくなってきています。
それでも、愛ちゃんの指示に逆らえなくなっていた私は、霞の掛かった記憶を辿って思い出そうとしました。が、やっぱりさっぱり見当が付きません。
「分かりませんか? 分かりませんよねぇ。では、愛の大好きなお姉様には特別に種明かししちゃいます」
大好きなお姉様。
強烈な寸止めをされたままで頭の働きがおかしくなりつつある私は、愛ちゃんのその言葉が嬉しくてまたイキそうになり、オーガズムを蓄積させるのです。
「さあ、一緒に思い出しましょうね、お姉様。三日前ですよ。お姉様が学校から帰ってきた時に、キッチンのテーブルには何がありましたか?」
三日前、キッチン、何かあったかな……。
「ラベルも何もない正体不明の瓶ジュースが置いてありましたよね」
そうだ……。
お母さんの書き置きと一緒に置いてあった……。
「お母様のお手紙には何と書いてありましたか?」
えっと……、確か、武田さんからお裾分けで貰ったジュースだとか何とか……。
「お母様の素晴らしいお知恵です。私の家からのお裾分けだと言うことにして置いておけば、お姉様のことだから、喜び勇んで一気に飲み干してしまうだろうと」
ぴったんこ大正解。
そう言えば腰に手を当てて、ドヤ顔のまま喉をゴクゴクと鳴らして一気に飲み干しましたね。
「その中に入っていたのが、今お話しした全身の感覚を子宮と同調させる新薬だったんです」
ああ、だからオナってもオナっても治まらなくなっちゃったんだ。

